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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 128

中学生の幼いお○んこが五つと成熟した大人のお○んこ、そのお○んこからは先ほど注ぎ込まれた精液が垂れていた、が並んでパックリと開いている。
おしっこが出始めた、一人がおしっこを始めるとそれが合図となり皆がおしっこを始めた。
「恥ずかしいだろ」
「はい、とっても」
「でも気持ちいいです」
「見られるの、好き?」
「は、はい」

「あのう、僕おしっこしたくなっちゃった」
小学生の少年がもじもじしながらおしっこをする場所を探し始めた。
「そういえば俺もだ」
「良い機会だから経験しておきましょう」
幸恵先生が生徒達に向かい強い口調で言った。
「玲菜ちゃんは経験していたわね」
「!」

玲菜だけがこれから行われる事に気づいている。
「するんですか?」
「そうよ玲菜ちゃん、皆でね」
「は、はい……」
「じゃ、玲菜ちゃんが説明係ね」
「……みんな……これから肌色便器になるんだよ」
「えっ?」
「あのね、正座をしてお口を大きく開くの……そこに男の人がね……おしっこをするの」
「ええっ」

「これは良い調教になるんですよ、早いうちに体験するのも良いでしょう」
生徒達は先生の命令には逆らえず、言われたとおり正座をする。
「皆さん、どうぞお使い下さい、ほとんど初体験ですのでこぼすかもしれませんがそこはお許しを」
「はい」


「いいんですか、本当に」
「僕、なんか、かわいそうで……」
「良いんですよ、犯されたり、おしっこをかけられたり、鞭で打たれるのも奴隷のお仕事なんですから、それにこれは彼女達が望んで奴隷に成っているんですから、その代わり普通の女の子がなれない職業に就けるんですよ」
「じゃ、僕おしっこしちゃう、お姉さん達のためなんでしょ」
「そうよ、たっぷり飲ませてあげてね」

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