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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 127

教師は大きなお尻を男に向け持ち上げた、股間にパックリとお○んこの花がたっぷりと蜜を含み咲いている。
男はペ○スの先をちょっとだけ差し込んだ、そしてしばらくそのまま動かない。
「あああん、じらさないで下さい、つらいです」
教師のお尻がプルプルふるえだした。
「自分で入れてごらん」
「ああん、いじわる」

お尻が円を描くように動き始めた、それに従いペ○スがお○んこに吸い込まれていくのだ。
「わあ、すごい」
「早くしたいな」
「でもすごいねお○んこって、全部入っちゃうんだよ、あんな大きいのが」
「そうだな」 最年長の男が話し始める 「ここにいる皆お○んこから生まれたんだからな、お○んこは偉大じゃ」
「そうね」

「女のここは丈夫なんだぞ、何回でも性交できる、男はそうは行かない」
「へえ、そうなんだ」
そう言いながら生徒達は自分のお○んこを触るのだった。
「やだあ、濡れてるよ」
「仕方ないよ、先生の性交を見てるんだもん」

このようにまったりとした午後が過ぎていく。
時折通る人達に望まれれば、生徒によるフェラチオ奉仕が行われ、それでも満足できない男には幸恵先生がお○んこを提供した。

近所の農家から野菜や果物の差し入れもあった。
お礼はご主人のペ○スに行われる。
生徒達が両側からぺろぺろと舐めるのだった、そしてどちらかの生徒がかぽっと亀○を咥え、ぬぷぬぷといやらしく精液を発射させるのだった。
皆満足して帰っていく。

「そろそろ帰りましょう、夕方の風は裸にこたえるわ」
「うん、ちょっと寒いです」
「最後に皆でおしっこをして引き上げましょうね」
「ええっ、おしっこですかあ」
「そうよ、可愛い中学生が恥ずかしそうにおしっこをしている所を見たくない殿方はいません、そうですね」
「ああ、見たいな」
「わしもじゃ」
幸恵先生が立ち上がった、そして生徒達に命令した。
「決まりね、さあそこに並んでしゃがみなさい」

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