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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 126

生徒達は草むらに寝そべり先生の性交を眺めている。
可愛いお尻が午後の光の中輝いていた。
それを男達が優しく撫でている、時々指を股間に差し入れ割れ目をいじった。
そのたび生徒達の口から 「ああん」 と言う可愛い声が漏れるのだった。
「君達もセックスできたら良いのにね」
「まだ早いんですって、ちゃんと性感調教を受けないと死ぬほど良い気持ちになれないって」
「そうなんだ」
「始めての時、あまり感じないと性交ってこんなものか、って思っちゃうんですって、それが心の壁になって深い快感を得にくくなるんですって」

「じゃあ、今は?」
「はい、ク○トリスを優しくいじっていてください」
美沙はそう言いながら足を少し開いた。
そこはもうとろとろに濡れている、男は指に愛液をつけるともう硬く尖っているク○トリスをこりこりといじり始めた。
「こうかい?」
「はああん、そうです、きもちいいですう」

「ところで君達は毎日沢山の男にお○んこを見られているわけだよね、慣れちゃわないのかい」
「毎日恥ずかしいです、学園の躾、厳しいんですよ、行儀作法の授業もあるんです」
「恥ずかしいから調教になるんです」
京子が口を挟んだ。
「そうよね、だから普段はちゃんとした制服を着ているんですよ」
「私達は淫乱な露出狂じゃないんです」
「今もとっても恥ずかしいんです」

教師が少年の上から降りた。
「よかったわよ、またしたいわ」
「はい、僕も」
「ねえ誰かこのおち○ちん、綺麗にしてあげて」
教師はチラッと玲菜を見た。
「はい」
玲菜は教師の愛液と少年の精液で汚れたペ○スを舐め始めた。
「お姉さん、良い気持ちだよ」
「駄目よ、大きくしちゃ」
ぺろぺろ。
ぬるっとしたペ○スが少しずつ綺麗に成っていく。

「いいですねえ、中学生が小学生のおち○ちんを舐めているなんて」
「さわやかなエロですな」
「ちょっともようしてきたな、先生こちらへ」
サラリーマンが教師を手招きした。
「どんな格好かお望みですか」
「やっぱり後背位かな」
「はい」

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