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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 125

「君達は何になりたいんだ」
中年の男が生徒達に向かい質問をした。
「私、声優さん」
「看護士さん」
「わたしね、メイドさん、御主人様にいじめられたいの」
「私、グラビアアイドルなの」
「へえ、そうだね、スタイルいいしきっといいグラビアアイドルになれるよ、そうだちょっとポーズとってごらん」
京子は、嬉しそうにポーズを取る、足を大きく開き気分の指でお○んこを開くのだった。
「綺麗だよ、今度は四つんばいになってごらん」
「はい」

言われたとおり四つんばいになり、股間から毛を差し入れお○んこを開くのだった。
まだ穢れを知らないお○んこである。
色素の薄い粘膜がきらきら光っていた。
「他の子も見せなさい」
教師が生徒達に命令すると、自らも足を大きく開き男達にお○んこを見せるのだった。
生徒達は恥ずかしそうに足を開き、大人になりきっていないお○んこを見せるのだった。

小学生の少年が股間をおさえている、きっと二度目の勃起を恥ずかしがっているのだろう。
「先生、どうです、あの少年に筆おろしなど」
「そうですね、早すぎる事も無いでしょう」
「いいな、坊主、こんな美人にお○んこしてもらえて」
「皆さんの良く見るのよ、高校に上がったら毎日でもする事よ、それも始めてあった男たちともしなくてはいけないもよ、でもとってもいい気持ちになれるから楽しいわよ」
「はい、先生」

「横になって御覧なさい」
少年は言われたとおり、草の上に横たわる。
教師は少年の上にまたがった、綺麗なペ○スが可愛く勃起している。
「どきどきするね」
二人の繋がる所を見つめていた生徒達が唾を飲み込みこんだ。
教師のお○んこから愛液がたらっと垂れ、ペ○スの頭を濡らす。
「入れるわね」
少年は黙っていた。
くちゅ。
教師のお○んこが少年のペ○スにより広げられた。
ぬちゅ。
亀○がのめりこむ。

にゅる。
亀○が完全に飲み込まれた。
くにゅくにゅくにゅ。
あとは自然にペ○スのすべてがお○んこに中におさまった。
「ああ、気持ちいいよ」
少年は、感極まって下から教師を突き上げた。
腰をくいっくいっと前後に動かしながら 「どう、女の中は」 と聞くのだった。
「いいです、おち○ちん融けそう」
教師は腰の動きを早める、少年は目をきつくつむり、口で早い呼吸をしている。
「いってもいいのよ、今日一日何度でも入れていいんだから」
「は、はい」

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