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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 124

終点駅は緑に囲まれた小さな駅である、駅前広場にはハイキングコースのたて看板そしてコンビニが一軒あるだけだった。
生徒達は買い物を済ますと、ハイキングコースに向かい歩き始める。

最年長の男が口を開いた。
「ところで、印象派の画家マネの描いた草上の昼食を知っていますかな」
生徒達は誰も分からなかった、ぽかんとしている。
「若いころからあの絵に憧れているんですよ、一度ああいうのをしてみたいと」
「はい、わかりました」
教師はそう言うと生徒に向かい 「皆さん、裸になりなさい」 と言うのだった。


「先生、どうして?」
「あの絵はね、お外でお昼ご飯をいただいている絵なのよ、それでね、女の人が裸なの、男達は女の裸を楽しみながら昼食をとっているの、わかった」
「はあい」
生徒達はセーラー服を脱ぎ始めた、その下からはシンプルな白の下着が現れる。
皆コットン製の白い下着だ。
「中学生が一番可愛く見えるのはやはり白ですね」
教師がそう言った。

「確かに、彼女達はまだ処女ですよね」
学生服の男が目を細めてこう言う。
「お尻の丸みや太もものむちっとした感じはまだですね、マネの絵に出てくる女性はふくよかな大人の女性でした」
「でも、可愛い、すらっとした手足は、まだ小学生の面影を残しているね」
「そうだ、先生にも脱いでもらおう」
「あ、それはいい、大人の裸もいいな」
「それにお○んこが使えるのは先生だけでしょう」
「ねっ、先生」

「はい、分かりました私の体でよろしければ」
教師は黒のタイトスカートを脱いだ、その下からはガーターベルトでつったシームの入ったストッキングと薄いサーモンピンクのパンティが現れた、そしてそのパンティはまたの部分が割れており、黒々とした陰毛のすべてが覗いていた。
ジャケットとブラウスを脱ぎ、パンティとおそろいのブラジャーを外す。
生徒達の二倍はありそうなおっぱいが現れた。
「わあ、先生大きい、触っていいですか」
すでに全裸に成っている生徒達が教師の周りに集まってきた。

「駄目よ、そこ敏感なんだから」
「わあっ、柔らかい、ずっと触ってたいわ」
「だめよ、皆さん、おっぱいは男の方の物なの」

しばらく歩くと湖畔に出る、適当な草むらを見つけ昼食の準備を始めた。
五人の中学生と引率の女教師が全裸で明るい日差しを浴びている。
それを草むらに座っている五人の男達がにこにこしながら眺めているのだ。

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