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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 123

一瞬にして生徒達の顔から笑顔が消えた。
「お返事は?」
生徒達は皆うつむいてしまった、特に京子と晴海はフェラチオの経験が無い。
学園の授業で擬似男根を使ったフェラチオは経験しているが、本物は未経験なのだ。
「先生……」
「これは命令です」
生徒達はあきらめた表情で、指定された男のもとへ向かう、そして精一杯の笑顔を作り教えられたとおりの挨拶をするのだった。

「僕駄目だよ、はずかしいもん」
小学生の少年が京子の申し出を断った。
「お願い、もし駄目だと、後でお仕置きされるの、きっと鞭で打たれるわ、裸でお外に連れ出されてお便所にさせられるかも……」
京子はうるうるとした瞳で少年を見上げた。
他の生徒達はすでにフェラチオを始めようとしていた。
晴海以外はすでに舌先で亀○を舐めている。
「わ。分かったよ、お姉さんがそんな目にあうのやだし……」
「ありがとう」

京子は少年の学生ズボンを太ももまで下ろしペ○スを取り出した。
皮をかぶった可愛いペ○スが現れる。
「わあ、可愛い、お姉さんがお口で皮を剥いてあげるね」
京子はペ○スの先端を咥えると亀○と皮の間に舌先を差し入れ、ぬぷぬぷと舐めまわした。
「駄目だよ、お姉さん、汚いよ」
ぬぷっ 「いいのよ、綺麗にしてあげるね」 くちゅにゅぷ。

晴海もおそるおそるペ○スを咥えた、わあ、あったかいんだ、お口の中でとくとくしてる。
亀○がつるつるつしてるわ、おじさん気持ちよさそう、私のフェラチオで満足してくれているのかしら。

カタンコトンと軽快な電車の音、明るい日差し、校外電車は終点の湖に向かい走っていく。
その中で、生徒達によるフェラチオ奉仕が続いていた。
今日始めてペ○スを咥えた、晴海と京子も一心不乱に首を上下に動かしていた。
他の乗客達もそに風景をほほえましく眺めていた、頑張っていい奴隷に成るんだよと言っている様だ。
「皆さん、そろそろ目的地ですよ、射精させてねその後ちゃんと飲むのよ」
「はあい、先生」

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