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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 122

そうは言うものも、生徒はお尻をうねうねと揺すりながら上手にペ○スをくわえ込むのだった。
「あっ、横取りされた、お前はゲルトミューラーか」
「ははは、悪いなあ、あんだけ淫汁たらしたお○んこ見せつけられたら我慢できんやろ」
「それもそうだな、よしどちらが先にいかせるか競争しようじゃないか」
「俺も入れろ」
最初のお○んこに新しいペ○スが刺さった。

三個のお○んこが淫水を流しながらペ○スに快楽を与えていた。
男達は極上の淫襞を楽しみながら、少女達を絶頂へと導いた。
「ああん、だめっ、お馬鹿にになっちゃいますう」
「おちちゃうっ」
「だめだめっ、とけちゃうっ」
男達は談笑しながら各々のお○んこを楽しんでいる、毎日性交のテクニックを調教されている生徒達のお○んこは男達に天国を味合わせた。

中学一年 校外授業

四人の教師が五人ずつ生徒を引率し街中へ出かけた。
「先生、今日はどんな授業なんですか」
教師は駅ビルに向かいながら 「今に分かるわ、ついて来なさい」 と言うだけだった。
生徒達は電車に乗った、ラッシュアワーはすでに終わり、午前の明るい光の中、座席は半分ほど埋まっている。
「気持ちいいわね、こんな日は郊外でピクニックなんて最高よね皆さん」
「はあい、お天気いいですもん」

「でもお弁当は?」
「コンビニでいいわよ、ねっ、先生」
「そうね途中で買いましょう」
「わあい、私お寿司がいいな」
生徒達の会話をにこにこしながら聞いていた教師が
「ちょっと待って、女の子だけじゃつまらないでしょ」
「えっ?」

「玲菜ちゃんはあの学生さんね、美沙ちゃんはあのおじさん、それから留美ちゃんはあのサラリーマン、京子ちゃんはあの小学生、そして晴海ちゃんはあのお兄さんね」
教師は車内にいる男達を指差しながらカップルを作っていった。
「先生、どうするんですかピクニックにお誘いするんですか」
「そうよ、まずはご挨拶ね、先生の言うとおりちゃんと言うのよ」
「はあいっ」
「私は奴隷調教学園の生徒です、これからフェラチオ奉仕をさせていただきます、お気に召しましたら私達のピクニックにお付き合い下さい、こう言うのよ分かった」

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