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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 121

「サッカーのどこが好き」
「あふん、バナナ、、ああっ」
「へーバナナか、どうだ俺のバナナは」
男は淫水やけしたバナナを乱暴に出し入れする。
「そ、それじゃ……ああんいいっ、バナナシュートで……あうん……です」
「それで」
「右曲がりの、あああぅん」
「俺のもだぜ」

「やあん、違います、シュートの事ですう、だめええっ」
「どうやって蹴るの」
「ううんっ、ボールの下側をアウトでこすりあげるんです」
「こうか」
「やあん、だめええっそここすっちゃ」
クチュヌチュツ、男のペ○スが理沙の淫襞をこすりあげた。
「ほら、もうゴールだね理沙ちゃん」
「いやあん、もう入ってます、ずっぽり入っていますう」
男の指が理沙の尻を撫でながらアナルをいじり始めた。
「だめえ、そこ、ゴール裏ですぅ」

一人の男が選手を三人集め四つんばいにさせていた、三人ともお尻を高く上げお○んこを丸出しにしている。
「みんな見てくれ、これからハットトリックを決めるぞ」
皆が見つめる中、男は最初のお○んこを使い始める。
先ほどより何人もの男に中をかき回されたお○んこは、ペ○スにしっくりなじみねっとりと締め上げるのだった。
「あうん、いきそうです」
「よしよし、十回ピストンしたら次に移るぞ、それまでにいくんだ」

「は、はい、御主人様、私いっちゃいます、あああん」
男は二つ目のお○んこにペ○スを入れた、こちらも愛液に濡れいとも簡単にペ○スを受け入れる。
「こんなに濡れて恥ずかしくないのか」
「言わないで下さい、か、体が勝手に……ああん、お汁を出すんです」
「お前もすぐいきそうだな、このエロマ○コが」
「ああん、いやっ」
これを見ていた三つ目のお○んこが、我慢できずに指を使い始めた。

横から新しい男が現れた。
「そんなに我慢できないのか」
「はい、ジンジンしちゃって早く太い物でかき回して欲しいの」
「俺のはどうだ」
「ああん、太いです、入れて欲しいでえす」
「よし、いれてやる」
そう言いながら、ペ○スの先を膣○にあてがった。
「自分で尻を振って入れてみろ」
「あああん、いじわるっ」

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