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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 120

男は愛の乳房からわき腹腰へと撫で回しこう言った。
「スタイルは抜群だな、もし俺を満足させれば、芸能プロの社長さんを紹介してやってもいいぜ」
「えっ?はい、頑張ります」
愛は膣○を締め、男ペ○スに刺激を与え始めた、入り口中ほど、そして奥と占める場所を変えながらきゅきゅっと締め上げていく。
「おお!いいぞ、こんな技が使えるのか、これなら社長さんも大喜びだろう」
「お願い、今度は後からして下さい」
「そうかい、その大きなお尻を見せたいのかな」
「ああ、そんな……大きいなんて……」

愛は男にお尻をむけ四つんばいになった。
男は尻を撫で回した、そしてアナルにいたずらを始めた。
「ああん、そこをお使いになりたいんですか」
「いいのか」
「はい、テーブルの上にローションとスキンがありますのでそれをお使い下さい」
男は愛のアナルにローションをたらすと、人差し指でアナルマッサージを始めた。
「変な感じです、やん、くすぐったいわ」
「小さくすぼまってて、俺の大きな一物、入るかな」
「試してみて、早くう」

愛はペ○スがアナルに押し当てられる瞬間、筋肉の力を抜いた。
亀○がぬるっと入ってきた、ここまで入ればあとは何の抵抗も無く奥までペ○スを受け入れる事が出来る。
「いいよう、とけちゃう」
「締りがいいな、さすがアスリートだ」
「ああん、ちゃんと紹介してくれますか?」
「いいぞ、どうだ明日にでも行って見るか」
「は、はい、お願いします」
愛のお○んこは幸せそうに愛液を吐き出し、男の玉袋を濡れ濡れにしていくのだった。

部員達は勝利と性の悦びに酔い痴れる。

マネージャーの綾部理紗もその中にいた。
もともと、花形職業につきたいといった夢のためではなく幼い頃から学園の生徒達をみてはその姿に憧れて入ってきた理紗は乱交目当てでサッカー部に入るも運動が苦手なのでマネージャーをしていた。
「はぁ、たくましいおち○ちんがたくさん。どうか理紗を可愛がってください」
一人の男が理紗を呼んだ、理沙は男にまたがると自分でペニスを膣○に招き入れた。
「あふん、素敵、笑わないでくださいねこんなに濡れていて」
理沙は腰を小さく前後に揺すりながら、男の唇を求めた。
チュッ、チュッ、キスの音と、ヌプッ、クチュックチュッというペニスがお○んこを出入りする音が聞こえてくる。
「君の名前は」
「理沙です、三年です、あはん、いいっ」
「へえ、どうしてマネージャーに?」
「私、セックス好きなんです、もちろんサッカーも……」

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