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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 119

今日の試合は白熱し後半残り一分を切っても0対0だった。
両チームとも疲労しており、中盤での攻防は一進一退、ルーズボールになることが多くなってきた。
予備審判がボードを掲げた、ロスタイムは二分である。
学園の十番にボールがわたった、最後の気力を振り絞り走り出したフォワードに対し足の早いグラウンダーのパスが出される。
オフサイドぎりぎりで敵最終ラインを飛び出したフォワードの前にボールが転がり出る。
フォワードは思い切り足を伸ばしボールの方向を少し変えた、逆を取られたキーパーの横をボールがすり抜けていく。

そしてフォワードはそのまま足を大きく開いたままピッチに倒れこんでしまった。
ボールは、コロコロとゴールのなかへ転がり込んだ。
「ゴーール!」
フォワードは両手を天に突き上げ、喜びを表した、お○んこが丸見えなのも忘れて。
その時試合終了のホイッスルがなった。

観客席から歓声が上がった、特にパーティに招待されている男達の喜び様はそれは大変な物だった。

クラブハウスに場所を移し祝勝パーティが始まった。
選手達はシャワーを浴び、そのままパーティの行われる部屋へと現れた。
皆、満面の笑顔であった、しかし男達に囲まれ体を触られ始めると、その顔が快感にゆがみ始めるのだった。
「あのラストパス良かったよ」
男はそう言いながら、ぴょんと飛び出しているク○トリスを撫で回した。
「ありがとうございます、皆様の応援のおかげです、私達の体をどうか十分お楽しみ下さい」

男の指がお○んこに入ってきた。
「あうん、気持ちいいです」
「そうかい、ところで手がお留守だぞ」
「こうですか、ああ、かたいです、どくんどくんしてます」
「ほしいか?」
「はい}
男は生徒を抱え上げると、駅弁ファックを始めた。
「ああん、すごい、ク○トリスが……ク○トリスが、擦れます」

「ところで、お前の名前は」
「安部、安部愛、高校三年です」
「そうか、将来は何に」
「はい、グラビアモデルです、そしてバラエティーに出たいんです」
「そうか」
グラビアモデルと言っても、大抵も場合水着写真は最初の数カットだけである、それからの写真はほとんど全裸で、足を大きく開いた物となる、それでもこのようなモデルになっるには奴隷に成らなくてはならず、その容姿は厳しく選別されるのだ。

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