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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 118

男達は極上の女体に興奮し、何度も挑みかかった。
幸がもう許してと懇願しても、自分達の欲望従い幸を犯し続けるのだった。

時がたち、スタジオの床に体中を精液で汚された裸体が二つ転がされていた。
良子が、幸に向かい 「大丈夫? 今日はこれでおしまいよ、良く頑張ったわね」
幸は答えられないほど、疲れ果て、そして何度も絶頂に追い上げられたため、体に力が入らなくなっていた。
「幸ちゃん、明日は緊縛撮影だそうよ」
「……ぐすっ……」
良子は幸の手を優しく握った。

クラブ活動

学園ではクラブ活動が奨励されている、学年の垣根を越えた人間関係が生まれるからだ。
運動部は、テニス、サッカー、野球、陸上、水泳、柔道、剣道などがある。
文化部では、放送部、華道部に茶道部、演劇部、新聞部と揃っている。
そしてチアリーダー部が花を添えていた。

今日、高等部のサッカー部が対外試合を市の陸上競技場で行っていた。
相手はごく普通の女子高である。
学園の生徒が参加する試合はとても人気があり、この日も競技場を沢山の男達が埋めていた。
理由は二つある、一つ目は彼女達のユニフォームであった。
シャツ、シンガード、ストッキング、スパイクと身につけているが、ショートパンツと下着を身に着けていないのだ。
生徒達の可愛いお尻も、魅力的な割れ目も丸見えなのだ。

そして試合終了後に行われるユニフォーム交換は観客達をとても喜ばせた、ユニフォームを脱いだ学園の生徒は、ほぼ全裸と成るからだ。

そしてもう一つの理由は……
試合に負けた時のお仕置きがその場で行われるという事だ。
選手全員がセンターサークル上に並び、観客にお尻をむけ四つんばいになる。
監督が選手のお○んこにバイブを差し込むと、一人ずつ鞭打ちを始める。
快感と苦痛が同時に与えられ、マゾとしての感覚を磨かれるというわけなのだ。


それに、もし試合に勝った場合、あらかじめ抽選で選ばれたサポーター二十名との祝勝パーティが開かれる、ここでは無礼講となり選手達はさっそく上下の口を太い物でふさがれるのだった。

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