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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 117

スタジオのドアが閉められた、ライトが幸達を明るく照らしている。
「さてと、始めてもらおうか」
啓太はマネージャーに目配せをした。
すでに服を脱ぎ、眩しいほどの白い肌を晒している良子が隣で正座している幸に向かいこう言った。
「さっき教えたとおり、ちゃんと口上を言うのよ」
幸はこれから自分達を、おもちゃにする男達に向かい悲しい言葉を口にするのだった。

「本日は私のような駆け出しのために、貴重な時間をさいて頂きお礼の言葉もございません、そこで多少なりとも皆様をお慰めいたそうと思います」
幸はそこまで話すと、言葉に詰まってしまう、頬には涙が光っていた。
「幸ちゃんしっかり」
マネージャーの良子が幸を励ました。
幸は涙をぬぐうと消え入りそうな声で
「私達の穴はすべて皆様の物です、どうか存分にお使いくださって私達をお汚し下さい」
と言うのだった。

幸たちを取り囲んだ十人ほどの男達は、すでに勃起したペ○スを取り出し二人を犯す順番を決めるじゃんけんを始めていた。


幸にとって始めての乱交が始まった。
四つんばいにされた幸は口にはペ○スが押し込まれ、お○んこにもペ○スを咥えさせられていた。
その隣で幸と同じ格好で犯されている良子、唯一つ違うのは男の上に乗せられた良子は口、お○んこ、アナルと同時に三人の男を相手にしていた事だった。
二人の切なそうな喘ぎ声がスタジオ中に響き渡る。
男達は次々に射精をし、幸と良子を汚していく。

啓太は幸を犯し、その模様を撮影すると今度は良子に群がる男達の痴態を撮影する。
啓太のペ○スが勃起すると、今度は幸の口を味わった、撮影の間に乾き、がびがびに成ってしまった幸の愛液を舐めとらせるのだ。
「幸ちゃん、それがお前の味だよ」

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