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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 115

「まずは、その草むらでしゃがんでご覧」
幸は足を開きしゃがむと、こらえきれない尿意に思わずおしっこを始めてしまうのだった。
「やああ、見ないで、人が沢山いるよう」
野次馬達は固唾を呑んで、美少女の恥ずかしいおしっこを見続けた。

「いい写真が撮れたよ、幸はすばらしい被写体だ、お○んこは芸術的に美しい」
「ぐすっ、こんなに沢山おしっこしたの、初めてです、とっても恥ずかしいです」
「ううん、まだ半分も終わっていないんだがね、これからが本番なのに」
「ええ? まだなぶられるんですか」
「ああ、幸は奴隷だからね」
「ああ……明先生、会いたいよう」

「次は青姦ね」
幸の顔が見る見る青ざめていく。
「いやっ、私まだ明先生としか性交してません」
「そんなわがままが通ると思っているのか」
「でも私、中学生……」
「処女の中学生なら性交免除になるだろうが、幸はもうお○んこしたんだろ、テレビ見たよ、美味しそうにペ○ス舐めてたね、したの口もしっくりとペ○スをはめ込んで」
「やあん、言わないでください」
「手でペ○スを掴まずに入れてたよね、腰を少し動かしただけで、あれ、かなり慣れている証拠だろ」
「……」

「だからね、撮影、楽しんじゃおうね」
啓太は男優を呼び込んだ。
背の高い二十歳ほどの青年だった。
彼は公園のベンチの腰掛け、幸はその前にひざまずいた。

「じゃ彼のをしゃぶってね」
覚悟を決めた幸は、ペ○スを取り出すと目を閉じ、口を大きく開いた。
亀○を半分ほど口に含み、舌先を亀○に絡めた。
唾液を亀○に塗りたくり、ヌプヌプと音をたてながら少しずつペ○スを深く咥えていった。
そして右手で睾丸をやわやわと揉むのだった。

中学二年の美少女が、昼日中の公園で全裸のまま男のペ○スを咥えている。
それをカメラマンがあらゆる角度から接写していた。

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