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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 112

「わあ、もういっぱい」 幸はそう言いながらおしっこを二人の顔にかけ始めた。
無田も下田も恍惚とした表情で幸のおしっこを美味しそうに飲み込むのだった。

「おしっこ終わったら舐めてくださる?」
二人はほぼ同時に 「はい」 と元気に答えるのだった。
「やん、お尻のほうまで濡れちゃった、お尻の穴も舐めてね」
「はい、喜んで」

その後、クイズコーナーになった、幸は裸のまま一段高くなっている台の上に置かれている椅子に、他のアイドル達と座っていた。
股間を狙ってライトがあたっている、これがゆかり先輩が言ってたお○んこライトなのね。
先ほど股間のすべてを見せたのに、いまさらまんちらなんて……男の人ってまったく、幸は半ばあきれながらも、足を開くタイミングを計っていた。
隣に座っている、超ミニスカートのアイドル、MIKA がクイズに答えながら体をひねり上手に足を開いた、もちろん下着は着けていない。

陰毛の薄い股間があらわになった、その後はアイドル達の競争心に火がついたのか、いつもの番組より足の開き具合が大きくなっていくのだった。
幸も含めた、十名ほどのアイドル、その股間が満開となりその日の番組は驚異的な視聴率をたたき出した。

次の日から、忙しいアイドルの生活が始まった。
午前中、学園での調教を済ませ、午後からは芸能活動に入る。
そして幸の初写真集が作られる事となり、今日から撮影が行われることとなった。

入念な衣装合わせが行われた後、市内の撮影スタジオに移動する。
車の中でマネージャーが撮影の心がけを話し始めた。
「幸ちゃん、男の人に入れられているのを想像しながら足を開くのよ、明先生の事を思うのもいいわね」
「はい」

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