PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 109
 111
の最後へ

奴隷調教学園 111

「じゃまず名前と学年を教えて」
「はい、三浦幸、中学二年です」
「へえ、これが中学生のお○んこなんだ」
「触ってみますか?」
幸は恥ずかしそうに自らの指で秘所を左右に開きながら潤んだ瞳を下田に投げかけるのだった。

「いいの」 下田はスケベな顔をして身を乗り出した。
「ほほう、これだけ濡れていれば簡単に入るな」
「やあん」
下田は指を二本膣○に差し込んだ、そして指先を曲げGスポットを重点的に攻めてきた。
幸はつらそうに腰をもじもじさせていた、先ほどから潮を吹きそうになっていたのだ。
「だめえっ、限界です、やめてえっ」
幸は下田の手首をつかみ指を抜こうとしたが、男の力にかなうわけも無く、しだいに絶頂へと導かれていくのだった。

突然スタジオ中がどよめいた、幸が潮を吹いたのだ、幸は顔を隠し泣き出してしまった。
それは恥ずかしさのためと、もう一つ気持ち良過ぎたためであった。
「幸ちゃんすごいわ、初出演でここまでとは、きっとすごいアイドルになれるわよ」
無田が幸の肩に手を乗せ、優しくそう言うのだった。
幸は涙をこぼしながらもこくんとうなずくのだった。

「それじゃあ、次は検尿検査だね」
下田が透明な容器を取り出す。

「ええいいですよ、でもそんな小さな入れ物だとあふれちゃいます、残りは下田さんのお口で受け止めて欲しいな、幸の、お、ね、が、いっ」
「おいおい、俺は検尿コップかよ、でもいいよ」
そのやり取りをうらやましそうに見ている無田、がりがりの顔に大きな目が嫉妬の炎にめらめらと燃えていた。
「看護士さんもどうぞ、こちらに、二人でここに寝てくださいね」
二人を逆さに寝かせ、顔が二つ並ぶようにした、幸はその上にまたがるとまず透明容器を股間に当て、おしっこをその中に出し始めるのだった。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す