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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 110

「明日デビューなんでしょ」
「はい、テレビのバラエティーに出ます」
「じゃここも念入りに洗わなくっちゃね」
「やん、そこだめえ」
ゆかりの指が幸の割れ目を行ったりきたりする、時々お尻の穴をくすぐると。
「だめえ、そこだめえ」
「かわいい、今度は私のあらってね、特に膣内をね」
「もう先輩ったらあ」

幸の出演するバラエティー番組の収録が始まった。
夜の十時から始まる、クイズとコントが中心の番組である。
その中に幸のためのコーナーが用意されていた、それはお医者さんコント仕立ての自己紹介である。

お笑いグループ、ぼるしちしちゅーの二人が医者と看護師にふんし、幸の趣味や将来の夢などを聞き出すのである。
「はい次の患者さんどうぞ」
看護士役の無田が幸を呼び込んだ。
「よろしくお願いします」
「はい、幸さんですね、では診察しますんで、裸になってください」

幸はその時着ていた学園の制服を脱ぎ始めた、セーラーの上を取りブラジャーをはずす。
そしてスカートを床に落とすとその下からパンティを穿いていない下半身が現れた。
「幸ちゃんはいつもノーパンなのかな」
「はい、そうです、いつでもお○んこをお使いいただける様、こうしているんですよ」
「良い心がけですね、ではあちらに向かって足を開いてください」

医者役の下田がそう言いながら、赤いランプのともっているカメラを指差した。
幸は素直に足を大きく開いたが、その表情は頬をぽっと赤く染め、恥ずかしさにじっと耐えていることが如実に分かる物だった。
それでも健気に命令に従い下半身をあらわにする事が幸の体に変化を与えていた。
それは、お○んこの潤みであった、とろっとした愛液が膣○からあふれ出し椅子までも濡らしていたのだった。

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