PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 107
 109
の最後へ

奴隷調教学園 109

柏葉ゆかり、学園が幸が芸能活動をするにあたり指導を任せた高校3年の生徒である。
彼女は中一から学園での生活とアイドルの二足のわらじを続けていて、だれもが認めるトップアイドルである。

「まずはより美しくカメラにおま○こを収めてもらう練習よ」
ゆかりは幸におま○この開き方を指導する。
M字開脚やL字開脚、Y字バランスなどさまざまな手法を教える。

「こうですか、先輩」
幸は太ももが横腹につくほど高く足を上げた、ノーパンティの下半身があらわになり、股間が良く見えるように開かれた、小○唇も開いている。
粘膜がてらてらと光っていた。
「そうよ、幸ちゃんもCDデビューしたらきっといやらしい振り付けをやらされるのよ、
その時は、いつも笑顔でお○んこを見せましょうね、少年達大喜びよ」
「はい、頑張ります」
「じゃもう一度初めから」
幸はスカートの裾を上手くさばき、お○んこが隠れないよう足を上げる練習を繰り返すのだった。

「次はバラエティー番組に出たときね、気がつかない振りをして少しずつ太ももを開く練習ね」
「えっ?」
「私達アイドルが椅子に座っているでしょ、それも必ず少し高い台の上で、その時照明が股間にあたっているのよ、それをお○んこライトって言うの」
「はい」
「だからね……みんな期待しているのよ、足が開いて『まんちら』になるのを」
「やだあ、まんちらなんて」
ゆかりは笑いながらスチール椅子を用意し 「男ってそんな物よ、今までセックスしていてもアニメのパンチラに大喜びするんだもの、隣に裸の女の子がいてもだよ」

幸は椅子に座った、その真向かいにゆかりが腰掛けた。
「幸ちゃん、見ててね」
ゆかりはそう言うとものすごく自然に太ももをゆっくり開くのだった。
ゆかりの可愛い割れ目が見えた。
「どう、こんな感じよ」
「すごいです、エッチです」
「今度は幸ちゃんね」
幸は、ゆかりのまねをするが、どこかぎこちない。
「ううん、そうね何かに夢中になった感じで開いてみましょうか」
「はい」
幸はこぶしを握りしめ、何かの応援をイメージし、そしてタイミングを計り一気に足を開いた。
お○んこが見える。
「素敵、これなら大うけよ」
「はい」

一日の訓練が終わり、二人は大浴場に向かった。
「性交の方はどうなの、テレビで見た限り上手な様だけれど」
「まだまだです、でもそっちの方は明先生と一緒にお勉強しているんですよ」
「まあ、ごちそうさま」

「お背中流してあげるね、幸ちゃんの肌綺麗、すべすべしている」
「やん、先輩、くすぐったいです」
「敏感なのね」
ゆかりは手のひらでボディーソープを泡立て背中から幸の乳房を優しく洗うのだった。
「乳首がつんつんしてる、ちっちゃくって可愛い」
「あん、そこ敏感です」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す