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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 102

明は幸との性交にこの言い方は何か違うかな、と思った。
「俺達二人のセックスは、楽しむとかじゃ無くて、何かをはぐくむ物にしたいな」
「うん、私達……恋人……でいいの?」
「ああ、恋人同士だよ」
「うれしい、でも、他の子も抱いてあげてね」
「ああ、もちろん」

これでいいのか?明よ!

次の日から明の生活に、幸が入り込んできた。

授業の最中、生徒にペ○スを咥えさせる事も、休み時間生徒達からの誘いも積極的に受け、生徒達の調教にはげむ事に変化は無かったが、アパートに帰るとそこには幸が待っている。
といっても、性欲の強い生徒が押しかけてくることに変わりは無かったのだが。
その生徒達を満足させるとやっと、幸との濃密な時間が始まるのだ。
「今日もお飲みになります?」
「ああ、お願いするよ」
「はい、夕方からずっと我慢していたんですよ」
「毎日、悪いな」

「いいえ……あなたの為なら、ところでこんな話知っていますか」
「なんだい?」
「処女を一月間、果物だけで飼育するんですって、そうするとおしっこがとっても良い香りになって、なんかの薬に成るそうよ」
「へええ、興味あるな」
「私、処女じゃないですけれど……試して見ますか、今日から初めて」
「ああ、でも一ヶ月間お預けはいやだな」
「うふっ、そうですね、私もいや……じゃあ少しずつ変わっていくのを楽しんでくださいね」

幸は明の顔にまたがると、指で小○唇を開き、尿道口が丁度明の口に来るよう位置を調整するとお○んこを明の顔にぴたっとくっつけた、そして口からこぼれないよう、ちょろちょろと少しずつおしっこを漏らすのだった。
だって、ここは部屋の中、おしっこをこぼす訳にはいかないのだ。
明は幸の尿道口を強く吸った。
「だめですう、幸いっちゃいますう」
幸のおしっこが終わると、明はお○んこをきれいに舐めた、ペ○スはすでに勃起していた。
幸の陰部も愛液まみれになっている、幸は体をずらし、自ら明のペ○スを膣○に受け入れた。

幸は一所懸命腰を振る、明もそれにあわせ、したから幸を突き上げた。
「あん、あん、あん」
突き上げるたびに、幸の口からあえぎ声が漏れた。
二人とも同時に絶頂した、射精はペ○スに痛みを与えながら長く続いた。
「ふうっ、おち○ちん何だかこってる感じがするよ」
「しすぎかしら、マッサージしますか?」
「また欲しくなるよ、良いのかい」
「はい私は……」
「うん、じゃ何か飲んでからね」 そう言うと明は立ち上がろうとした、その時明の目前が真っ暗になった。

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