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ビッチマンション
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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ビッチマンション 3

「あぁ…!や…やめてくださいぃ…!」
「うふふ…触ってる内にますます固くなってきたわぁ…」
愛美は純のズボンのファスナーを下ろして行った。
するとビョ〜ンッと勢い良く勃起したペ○スが飛び出した。
「う…嘘…!?」
それを見た愛美は思わず絶句した。
何と純のペ○スは20cmはあろうかという巨根だったのだ。
純は高校生にしては小柄で、小学生と言っても通用しそうなぐらいだ。
しかも顔立ちは女子と見紛う可愛らしさだ。
そんな線の細い美少年の股間から現れたまさかの巨根。
「す…凄い…この間ヤった黒人のよりデカい…こんなの見たこと無いよぉ…」
愛美の視線はもう純のペ○スに釘付けだ。
膣と子宮は熱く疼き、ショーツの股の部分には見る間に淫汁の染みが広がっていった。
「ふぅー…ふぅー…」
鼻息を荒げながら純のペ○スをさする愛美。
まるで新しいオモチャを与えられた幼子のように巨根に興味津々だ。
「あぁ…!!ま…愛美さん!ダメ!それ以上…さすったら…で…出る!出る!出ちゃうぅ!!あぁ〜〜!!!」
ついに純は耐えきれなくなり、愛美の顔目掛けて思いっきり射精した。
その精液の量たるや、ビュク…ビュク…ビュク…と巨大なペ○スから噴き出した精液は全部で500mlはある。
こんな量をもし膣内に出されたら、子宮から卵管・卵巣まで精液漬けにされて妊娠確実だ。
「はぁ…はぁ…ご…ごめんなさい…愛美さん…」
「はぁ…はぁ…い…良いのよ…純くん…」
愛美は一旦純から体を離すと純の目の前でランニングシャツを脱いだ。
ブルルンッと自慢のKカップの爆乳が躍り出た。
もちろんシリコンなど入れていない天然モノだ。
勃起した乳首は綺麗なピンク色で親指の先端ぐらいの大きさがある。
乳輪も充血してプックリと膨らんでいて堪らなくエロい。
そんな刺激的な光景を見た純のチ○ポは先程よりも大きくなった
(嘘!まだ大きくなるの!)

愛美は目を輝やかせながら、放出した精液で濡れ光る純のペ○スを握り締めた。
「うっ」
純は吐息を漏らしながらも、愛美の腕力を押し返すように、脈道を浮き上がらせていく。
「スケベなペ○スちゃんねぇ〜。悪いことばかり考えてるんでしょ?」
「そ、そんなこと無いです・・」
「嘘言っちゃダメよ。今出したばかりなのに、我慢汁をまた溢れさせてるはよ..」
「は、はい・・・」
「お仕置きだはね。」
愛美は軽くウィンクしてみせると、ペ○ス竿の皮を先端まで引き上げ、その皮を輪ゴムで縛り上げた。
次の瞬間純のチ○ポを吸い上げる
「あぁ!!そんなのだめぇ!!」

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