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ビッチマンション
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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ビッチマンション 1

年中チ○ポのことしか考えてないビッチが住んでいるマンションがあった

そんなマンションに一人の少年が入居する所から物語は始まる
少年の名は正田 純(しょうた じゅん)15歳
この春に中学を卒業したばかりの純真無垢な少年だ
実家から離れた高校に通うために学校の近くにあるこのマンションで一人暮らしを始める事になった
「荷物はこれで全てですね」
「はい、どうもありがとうございました」
引っ越し屋を見送った純は、さっそく山積みにされたダンボールを開けにかかった
だが、ここで大切な事を忘れていた事に気付く
「そうだ、まずお隣に挨拶して来なきゃ」

純の入居した303号室の右隣の304号室には一人の若い女が住んでいた
荻原 愛美(おぎわら まなみ)20歳
近くの大学に通う女子大生である
彼女はいわゆるビッチだった
三度の飯よりセックスが大好きで、その股に今までくわえ込んできたチ○ポは100本を軽く上回る
「あ〜あ…チ○ポが恋しいなぁ…」
散らかった部屋の中に寝転がった愛美はポツリとつぶやいた
昨夜も出会い系サイトで知り合った男達三人と激しく愛し合ったというのに…
常にマ○コがチ○ポを欲している…愛美はそんなビッチな女だった
「はぁ…いきなり私好みの美少年が訪ねて来たりしないかなぁ…」
口にしてから有り得ないような事だと思い苦笑いする
そこに…
ピンポ〜ン
チャイムが鳴った
「誰だろ…は〜い!」
「すいませ〜ん、隣の部屋に引っ越して来た者です、ご挨拶に来ました〜」
「あ、はいはい…今開けま〜す」
そう言えば空き部屋だったはずの隣室から朝から何やらガタゴトと物を運び込む物音がしていたのはこのせいだったか…と思いながら愛美は扉を開けた
「……」
「うわぁ!?ご…ごめんなさい〜!!」
愛美は思わず言葉を失った
目の前に居たのは正に彼女の理想を絵にしたような美少年だったからだ

隣人の姿を見た純の口から最初に出て来たのは謝罪の言葉だった
扉が開いて姿を現したのは何と下着姿の女性だったからだ
髪は肩にかかる程度の長さ
明るいブラウンで軽くウェーブがかかっている
顔はファッション誌のトップを飾ってもおかしくないくらいの美人
パッチリとした二重の瞳
細く綺麗に整えられているが意志の強そうなキリッとした眉
ちょっと厚目でエッチな印象を与える唇

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