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ビッチマンション
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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ビッチマンション 2

だがそれより一番最初に目がいったのはスイカのような大きな胸の膨らみ
それが無理矢理ランニングシャツに納めているのだが、その余りの巨大さゆえ、シャツは伸びきって今にもはち切れそうだ
ノーブラらしく大き目の乳輪と乳首がツンと立っているのが見える
下は殆ど紐のようなショーツ一枚のみ。
そのショーツが包む腰回りはスイカサイズの爆乳がアンバランスに見えないくらいの安産体系
程良くお肉が乗っていて柔らかそうなお腹に、お尻も丸くて良い形だ
さらにその下には思わず吸い付きたくなるようなムチムチの太もも
正に男に抱かれるためだけに産まれて来たような女がそこにいた

「あ…あの…すいません!また後で来ます!」
「あ!待って!」
愛美は顔を真っ赤にして慌てて帰ろうとする純の腕を掴んで引き留めた
(こんな可愛い子、逃がしてたまるもんですか!)
愛美は溢れ出る生唾を抑えきれなかった
「ジュル…わ…私の事なら気にしないで。どうぞ中に入ってちょうだい。ちょっと汚いけど…」
「わわ〜!?」
愛美は純をムリヤリ部屋に引っ張り込んだ。

愛美の部屋は本当に汚かった。
カップ麺の容器や空のトボトルや使用済みのコンドームやバイブなどが辺りに転がっている。
純は大人の世界を垣間見た気分だった。
「うふふ…そういうのに興味があるの?」
愛美の声に純は我に返った。
愛美はどことなくエロさを含む微笑みを浮かべつつお茶を純に差し出した。
「あ…ありがとうございます…」
純は愛美の方をまともに見る事も出来ず、伏し目がちにお茶をすすった。
純は勃起していた。
原因は目の前の下着姿のお姉さんもさることながら、この部屋に満ちたイヤらしい雰囲気だ。
ここは何だかイヤらしい匂いがする。
男女の汗の匂い、精液の匂い、愛液の匂い…。
数時間前にここで行われた激しい情事の名残が純をどうしようもなく興奮させていた。

「君みたいな可愛い男の子が隣に越して来るなんて嬉しいなぁ〜。あ、まだ名乗ってなかったっけ。私、荻原 愛美。20歳(ハタチ)の大学生よ。よろしくね」
「あ!そうだ。申し遅れました。僕、今日隣に引っ越して来た正田 純と言います。よろしくお願いします」
「ショタ?」
「正田です!」
「正田 純クンか…私のこと愛美って呼んで良いから純クンって呼んで良い?」
「あ、はい!もちろん良いですよ」
(きゃわいい〜〜♪♪♪今すぐ食べちゃいたい…よし!食べちゃお)
そう決めた愛美はススス…と純の方に身を擦り寄せていった。
「うふふ…純くん♪お引っ越しの挨拶に手土産の一つも持って来ないなんてイケない子だなぁ〜」
「ご…ごめんなさ……って、そんな所触らないでくださいよ!」
愛美は純の股間に手を当てて勃起したペ○スをズボンの上からスリスリと撫で回した。
「気にしないで、下土産をいただくだけだから♪」
純の剥いていきつつ撫でまわす動きは激しくなっていった

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