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全裸学園
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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全裸学園 4


その日、俺はロリっ子の後輩を朝から抱いていた。
いや、正確には離れられなく成っていた。
そう、挿れたはいいが抜けなくなってしまったのだ。
事は朝の登校時間に遡る。

「先輩!私を抱いてください!」
「……えっ?君を??」
目の前に現れた少女を俺は一瞬、小学生かと錯覚した。
だが校内に裸でいるという事実が彼女が在校生である事を証明していた。
「先輩の鬼畜なプレイの事、友達から聞きました!
 だから先輩の受け入れられれば、真海の事小学生ってバカにしたあの粗チンを見返せると思うんです!」
「俺そんな風に噂されてたの!?」
よもやこの間の子宮姦が、こんなに噂になっていたとは思いもしなかったなぁ…。
 とはいうものの断る理由はなかった。俺はその子を廊下…ここの廊下や教室は、裸足で歩けるようにカーペットになっている…に横たわらせた。
 このように下駄箱から教室までの間でセックスしている人は少なくない。下駄箱で脱ぐのを見て興奮する、ってこともあるし。だから俺たちの廻りでは何組も絡み合う男女が、この始業前の時間にはいつものようにいた。
 それでもこの前の輝美のように一気に突き進む気にはなかなかなれなかった。
 その、無毛の場所、本当に壊れてしまいそうに見えた。
 俺はそっとその子の両脚を開き、俺の先端をそこに近づけていった。


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