PiPi's World 投稿小説

全裸学園
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

の最初へ
 1
 3
の最後へ

全裸学園 3

 俺は前戯もなく、そのまま輝美の中にぶち込んだ。
 「ひやぁぁっ!あぁ、一樹君!」
 言い遅れたが、俺は橘一樹という。
 「そりゃ、そりゃ、そりゃ!」
 俺はこれまでの我慢をぶつけるように初めから遠慮無く突いた。俺にとってもここまでの興奮は久しぶりだ。
 「輝美、しごいてくれ」
 左の方から1人の先輩の声がした。見ると、そのち○ち○は、液にまみれぬらぬらと光り、硬く上を向いていた。
 途中まで誰かの中に入っていて交代したのだろう。大勢の部活なんだからそういうことはよくある。
 「ふぁい…あぁっ…」
 輝美は喘ぎながら返事し、右手でソレを握った。
 一分もしないうちに、その先輩の液はテ○ファのロングの黒髪…これは輝美の地毛…へと発射された。

「あぁぁ…髪にかけちゃダメなのにぃ…」
「ふぃー、良い感じにぶっかけられたぜ」
白濁に塗れた輝美の姿に満足したのか、先輩はふらふらと何処かへと行ってしまう。
次の女を求めて行ったのだろう。
「あーん…精液臭くてクラクラしちゃうぅ…」
「おっと呆けてる場合じゃあ無いぜ。
 輝美、下がお留守だぜ!」
臭いに意識を持って行かれて、俺の事を忘れ掛けてた輝美を、下から思いっきり突き上げてやる。
「ふひゃぁん!!」
「俺の事を忘れた罰だ!
 壊れて孕め!!」
「ふぎぃ!らめぇ!いきなりなんてっ!ひぎっ!!」
ハメてるのに無視されては男の沽券に関わる。
しっかりその罪償って貰おう。
 俺は輝美の両脚を思い切り拡げ、さらに奥へと突き進んだ。
 「いやあぁぁ!痛い!」
 「そんなこと言って、液はどんどん出てるだろう!」
 さらにスピードを上げて輝美の奥を突き続ける。
 「やあぁぁ!壊れちゃうぅ!」
激しい突き上げはついに輝美の子宮口をこじ開け、亀頭の侵入を許してしまう。
「はうぅぅぅう!!」
「今だ!出すぞ!!」
ドピュ!ドピュ!ドピュッ!!
子宮内部が直接精液で満たされる。
「はひぃぃぃ!!出てりゅぅぅゔ!ながにアツいのでてりゅぅぅう!!
 ごわれりゅぅぅう!!あっ!あぁぁ……」
普段体験しない刺激に輝美は四肢を激しく痙攣させ、美少女がしてはいけない様な表情をして気を失ってしまった。
その不細工な様に俺のチンコは反応し、再び固さを取り戻し2度目の射精を行った。
無言のまま身体をビクつかせる輝美から、自身のモノを引き抜くと、ねっとりと絡み付いた輝美の愛液が糸を引いて滴った。
「いい姿だ…写真に撮ってあげるね」
今の輝美の状態が気に入った俺は、自分のカメラを持ち出すと、ただのメスと化した元美少女を心行くまで撮影した。
気が付けば部室内に意識を保っている女子は、一人も居なくなっていた。
「ふぅ…今日はもうここまでのようだな。
 じゃあ今日の部活は終了!一年は掃除と介抱しとけ」
副部長の合図により、楽しい部活の時間は終わりを迎えた。
因みに副部長は部長を抱えるとシャワー室へ入って行った。
あの2人付き合ってるらしいが、これから第二ラウンドのつもりだろうか…
2年の俺は後輩達に掃除を任せると、自分の身なりだけ整え部室を後にした。

SNSでこの小説を紹介

痴漢/痴女の他のリレー小説

こちらから小説を探す