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全裸学園
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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全裸学園 1

俺の通学している学園は男子も女子も皆が全裸になって授業を受けてます!あっ、もちろん女教師もですこの学園には男子教師は居ません!最初に下駄箱の所で家から着てきた衣服をすべて脱いで教室に向かいます、もちろん女子もブラジャーやパンティーも脱いで全裸です!そして授業が始まる少し前に担任の女教師も全裸で入って出席を取ります!かなり胸が大きい先生なので俺ばかりでなく他の男子生徒も皆なチンポを勃起しています中にはオナニーしている奴もいますが先生は何も言いません女子も先生をみながらオナニーしているようです!
だから休み時間になると、自然とセックスし出す奴らもいっぱい居る訳で、教室内はいつも精液臭で充満していた。
かく言う俺も、休み時間の度に前後両隣の女子を捕まえては、チンポをハメて貰って溜まったムラムラを、スッキリさせて貰っている。
「んっ……!はやく、出して。っ…次の、授業の準備が……っ、まだなのっ!」
「急かすなよ、くっ……もうすぐ出るからっ!」
隣の席の原田綾子に後ろから挿入し腰を振っていた俺は、ラストスパートを掛けその速度を上げる。
「ひっん!あっ……!ああっ……!!」
「そら!出すぞ、受け取れ!……っ!!」
休み時間も終わりに近づき、俺も授業の準備をしなくてはいけないので、込み上げて来る射精の感覚に逆らう事なく解き放つ。
ドクドクと綾子の膣内に、注がれて行く精子に達成感を感じながら、俺は綾子の美乳を揉み落ち着きを取り戻す。
「もうぅ……終わったなら早く抜いてよ」
「もう少しいいだろ、お前だってこうされるの好きだろ?」
「バカ……そう言う事言わないでよ」
綾子は紅くなり満更でもなさそうな顔をしながらも、少し不貞腐れて俺に揉まれたまま、手の届く範囲で授業の準備を始めるのだった。
さてと金玉の中身もスッキリした事だし、俺も次の授業の準備をしないとな。
授業中のオナニーは黙認されてるけど、セックスは休み時間以外禁止だから、セックスしてて授業に遅れました何て言ったら、廊下に立たされてしまうぜ。
時間割を確認すると、俺は急いで教科書やノートを取り出すのだった。

放課後、俺は部活に参加すべく部室へと向かっていた。
いつもの部室、その扉にはコスプレ研究部の表札が掛けられていた。
「さてと、今日はどんなプレイの撮影だったかな」
今日の活動内容を考えながら扉を開けると、そこには様々なコスプレ衣装を、着用しようとしていた女子達が並んでいた。
「なっ!あんたまた!」
「いやぁ、いきなり開けちゃダメぇ!」
「見ちゃダメ……恥ずかしい……」
まだ裸の女子は堂々と、コスプレを着用した女子は羞恥心を顕にし、必死に隠すように身体を丸めていた。
毎度の事ながら、その恥ずかしい格好を自分で進んでしてるのに急には見るなとは、女とはおかしな生き物だ。
どうせこの後その姿をカメラに撮られというのに……
仕方なく、女子のお許しが出るまで部室の外で待機する。
……数分後。
「もういいわよ」
ようやくお声が掛けられた。
「さて、今日はどんな衣装かな」
期待とチンコを膨らませて部室の扉を開ける。

扉を開けた俺の目に、真っ先に飛び込んで来たのは痴女だった…。
……はっ!いや違う。
これは今人気のファンタジーゲームのキャラ達だ。

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