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全裸学園
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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全裸学園 2

F○7のテ○ファとエ○リス、F○10のユ○ナ、ド○クエ5のフ○ーラとビ○ンカなどなど、
人気ヒロインたちのコスプレばかりだ。
「ほんとにゲーム画面から出てきたみたいだよ。」
「どう?似合ってる?」
女子たちがエロいポーズを決めている。
 特に上級生の男子が興奮している。普段から裸を見慣れているので、だんだんただ裸だけでは興奮しなくなってきているのだ。
 今にも彼女らに近づこうとする先輩。
「はい!まず撮影!」

 横から部長が注意する。部長は今は裸だ。

それにしてもよく出来ている衣装だ。
ただゲームのオリジナルと違うのは、局部が丸見えだったり、生地がシースルーで一切、身体が隠せて無いと言う事ぐらいだろうか。
「どう、そそるでしょ?」
「ああ、エロエロだ。
 相変わらず、見てるだけで股間がギンギンになって、ヨダレが垂れて来るぜ」
「もぅ!そんなに褒めないでよ」
「はうぅっ!エッチな目で見られちゃったよぉ…」
「そのチンポ…私たちを犯したくて、うずうずしてるようね」
俺が女子共を性の対象として、いやらしく舐めるように見ているのと同じ様に、女子共も男達のチンコを舌なめずりしながら凝視していた。
「ちょっとあなた達!
 ハメるのは撮影が終わってからって言ってるでしょ!!」
今にも乱交が始まりそうな雰囲気を出していると、部長の岩崎白嶺(いわさき しらね)に皆して怒られてしまった。
 そして、岩崎部長や先輩方や俺は、カメラやスマホを手に取り撮影を始めた。
 彼女らはいろいろなエロいポーズをとった。特に、脚を大きく開き局部をはっきりさせた写真を撮った時には俺もそのまま飛びかかりそうになる衝動を抑えたし、相手もよだれが垂れてくるのを一生懸命飲み込んでいるのが撮っている俺からも分かった。

 「はい!撮影終了!」

 その声とともに、男たちは手に持っているものを置き、一気に彼女らに走り寄った。
 俺は、テ○ファの姿をしている同じ2年生、山城輝美の肩を掴み、そのまま倒した
 「きゃあ」
 輝美は一応そう言うが、拒否しているのでないのは明らかだった。
「輝美ちゃん!良いよね!」
「あんっ!犯されちゃうぅー!」
まずは押し倒した輝美の身体を舐め回す様に鑑賞する。
輝美が使ったのはテ○ファのコスチュームだが、特徴的な白のタンクトップや黒のミニスカートといったパーツは悉く、透け透けのシースルー素材で作られており、その上下着は一切付けていないお掛けで、固くなった乳首やヨダレを垂らし引く付くマンコが丸見えになっていた。
「ぐへへ、望み通りグチョグチョに犯してやるぜ」

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