PiPi's World 投稿小説

痴漢専用電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

の最初へ
 7
 9
の最後へ

痴漢専用電車 9

「それでは中に出しますよ。もう我慢の限界ですから。」

「やめて!口で受け止めるから許して。」

「先輩ここまで来てそんなことで許されるとお思いですか?それに中だしでないと先輩も満足できいぐらいでう」
俺は先輩の返答を待たずに中へ全力で出した。
「ああああーーー!!中はだめって言ったのにー!!」

電車が駅に止まると俺は先輩の腕を引っ張って電車から下ろした。
「うぅ・・。これじゃあ、あなたと付き合うしかないじゃない。」

「僕と付き合う必要はありません。
セフレになってこの痴漢専用列車で
毎日痴漢プレーを受けることが条件です。」  
 
先輩もさすがに納得したようだ。

その後、しばらく先輩との痴漢プレーを楽しんだ。
俺が好きなシチュエーションはすべて試したほど
それだけではなく、森下さんともいろいろな痴漢プレーを試したし、先輩も加えて3P痴漢や二人でのレズプレーも見せてもらった。

ただかわいそうなので森下さんにはヌーブラを大量にプレゼントしたし、先輩にはカップつきのキャミソール買ったけどね。

そんなある日急に立てなくなり、俺は入院することになってしまった。

原因は痴漢プレーのやりすぎで腰を振りすぎぎっくり腰になってしまったことだった。

退院まで我慢するしかなく、オナニーもあまりできず苦しかった。 
 
ようやく退院し、久しぶりに痴漢列車に乗ろうとするとおかっぱ頭のメガネをかけた真面目な中学生が専用列車とは知らずに待っていた。

SNSでこの小説を紹介

痴漢/痴女の他のリレー小説

こちらから小説を探す