痴漢専用電車 8
ということで、先輩に俺の息子を口でくわえさせた 。
「先輩。こんなんではくすぐったいばかりで欲求不満です。真面目にやっとくださいよ。」
と言いながら通販で購入したバイブを先輩のパイパンのマンコにぶちこんだ。
「ダメ――――――――――――!!!」
「通常の100倍のバイブですよ。真面目にやらないと今の10倍にしますよ。」
と言って、先輩を脅した。
先輩はもう返事する気力もなくなったようだったが、その代わり俺の息子は少しずつ気持ち良くなってきた。
「先輩その調子ですよ。最初だからもう口で出してあげますよ。」
と言って、先輩の口の中で俺の精子を放出してやった。
「先輩。僕の大事な精液です。全部飲んでくださいね。」
先輩は苦悶の表情を浮かべながらもすべて飲んだ。
「さて、先輩。服を脱いで全裸になって僕の息子をあれに入れますよ。」
先輩は服をすべて脱ぎ、全裸になった。
「先輩入れていいですね?」
もはや指をつっこめば指がシワシワになるほどヌルヌルの先輩のアソコもそうだが先輩自身も我慢できないといった表情だった。
「では、入れますよ」
俺は先輩のマンコに息子を突っ込んだ。
「痛い!!」
「あれれ?先輩その歳で処女とは情けないですね。そうか先輩はレズだったから当たり前か。」と言って出し入れスピードを徐々に上げ、俺の息子もどんどん気持ちよくなってきた。