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痴漢専用電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢専用電車 7

「そ、そんなわけないでしょ。ちゃんと朝はいてきたのに。なんで?」

「先輩がレズビアンなら相手はだれですか?」

「い、言うわけないでしょ。」
「言わないと、もっと、いろんなとこ弄っちゃいますよ。ひょっとして先輩の妹さんですか?」
俺は先輩のおっぱいを執拗にいじりながら適当に言ってみた。
「新井君!そんなわけないでしょう!」

「では誰ですか?」と言うと黙ったので、先輩を正面に向かせタイツをずりおろした。


「先輩。いつも強気なことを言ってパイパンとはとんだど変態もいいところですね。」

「違う!朝には・・・。う------!!やめて!」

「何が『やめて!』ですか?こんなにあそこはこんなにヌルヌルなのにね。」


「どうせ、覗いたりコソコソ撫でてくるぐらいしかできないんでしょ!女の何が分かるっていうの?」

「強がったところで、傍目から見たら単なる飢えた熟女ですよ。恥ずかしげもなく乳首立ててパイパンの割れ目をビチャビチャにしてるビッチが」
と言って、野村先輩のクリトリスを指で激しく刺激してみた。

「ダメ!そこは・・・・・・ダメ!!
ああーーーーーーーーー!!!!!」

先輩は絶叫してイッタので、
「もうくたばるとは情けないですね。罰として僕の息子もしっかりと気持ちよくしてくださいよ。」と言い、完全勃起した息子を見せつけた。     
「嫌、男なんて…」
「嫌じゃないですよ、レズをやめろなんて言ってませんよ。バイになればいいんです。
気持ちいい方が勝ちだと思いませんか?」
「でも、新井君…」
「その口と舌を別のことに使えばいいだけです」
「その…やってみるわね」

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