痴漢専用電車 6
先輩は何の疑うことなく電車に乗ると呆然とした顔になった。
(まあ、見た目は普通の電車と変わらないからな。俺も最初気づかなかったし。)
「な、なんなの、この電車。」
先輩が周りを見渡すと女たちが痴漢をされている光景だった。
そして、先輩は電車を急いで降りようとしたけど、ドアが閉まって走り出したみたいだ。
「ちょっと、気づくのが遅かったね。先輩。」
そして、先輩の胸のブラウスごしに揉みはじめた。
「君!こんなことして許されると思っているの!?私の父は総理大臣よ!」
「それがどうかしましたか?それに先輩が僕を含めて会社にしたことがタダで済むとお思いですか?」
「意味不明なことを言わないで!」
「では、なぜ先輩はノーブラなんですか?実は先輩はエロ女だったんでしょう?」
そう言ってブラウスのボタンを一気に外して、巨乳をあらわにさせた。
「ダメ!電車のなかで、・・・・・ う!」
「あれあれ?さっきの威勢のよさはどうしたんでしょう?それにもう乳首が固いんですが。」
そう言って今度は先輩の乳首をなめ回した。
「あっ。・・・・い、いゃ。」
「我慢しなくていいんですよ。外からは見えませんから。本能のままに喘ぎ声を出してください。」
「あなた、なんで、こんなこと?や、やだ。」
「先輩としたかったんですよ。」
「だめ・・・女の人以外にこんなことされたことないのに。」
「先輩?今何て言いました?」
「男にこんなことされてもうれしくないわよ。」
「なるほど。30歳過ぎてレズビアンとはもっとお仕置きが必要ですね。」と言い、タイツしか履いていない下半身をスカートを捲った。
「信じられないど変態ですね。ノーパンとは僕に逆痴漢かける気でしたね?」