痴漢専用電車 5
それから1時間ほどして、先輩は体調不調を訴え、仮眠室に向かった。
そして、俺は腹痛を訴え、トイレに向かうと見せかけ、仮眠室に向かった。
中に入ると先輩はベッドに入る前に座りこんで爆睡していた。
「でははじめるか。」
「無防備な人だな。」
俺は先輩のブラウスのボタンを全部はずし巨乳をじっと見ていた。
「これが先輩の巨乳か。でも、ずっと、寝たままだと面白くないな。
どうせ薬は効いているから逃げることも暴れることもできないだろう。もちろん、大声も出すこともな。」
俺は一応、ハンカチで先輩の手首をきつく縛った。
「まずはブラをいただくとしよう。」
ということでブラウスを脱がせ、次にブラのホックを外して、
先輩の巨乳がすべてあらわになった。
その後、ブラウスだけ着せ、
強制的にノーブラ状態にした。
(先輩やらしいな。乳首が透けて丸見えだ。)
次にはいているタイツを脱がし、パンツも脱がした。
(ついでにこの濃い恥毛も没収だ。)
カミソリとクリームを使い、先輩をパイパンにした。
(あとはハンガーにかけてある上着を先輩に着せて、あの電車で・・・・・・・・やる! )
その後、仕事も終わり、会社を出ると周りの目を気にしながら先輩も歩いていた。
「先輩。そんな挙動不審な歩き方をしてどうかしました?」
「何でもないわよ・・・。」
「でも、元気がなさそうですから僕と一緒に電車で帰りせんか?」
「あんたがそういうなんて珍しわね。いいわよ。」
「では、行きましょう。(これであの電車の中で先輩を痴漢しまくって犯してやる。)」