痴漢専用電車 3
「ねぇ?名前教えてくれないかな?君と友達になりたいんだ。」
20歳ぐらいの女が答えた。
「私は森下まりよ。あなたは?」
「俺は新井浩太だ。」
俺はまりの背中を抱きしめてロングスカート越しにお尻を揉み続ける。
「あったかいよ。森下さんの背中。」
ここまでくると自分自身の息子はもう限界だった。
「森下さん。僕の息子も気持ち良くしてくれよ。」
「何ですか?それは・・・」
「これだ!」と言ってチンポを森下さんに見せつけた。
森下さんは驚き、「男の人の実物見るのはじめて。」と言ってた。
「実は・・・。」
森下さん曰く父親は彼女が生まれる前に亡くなり、幼稚園にはいかず、小学校から大学までずっとエスカレーターで、女子校の世界しか知らない金持ちの現役大学生であることが分かった。
「それは辛いね。ではない君を女にするね。」
「そ、それを入れるんですか?私の穴の中に・・。」
「ああ。入れるよ。すぐ気持ち良くなるから大丈夫だよ。」
俺は彼女のスカートをめくりあげパンツを脱がして少しずつ入れていく。
「ああ、だ、ダメです。そんなの入りません!!」
「大丈夫。大丈夫。注射と同じように少しづつ入れるから。見たくなかったら、後ろは見ない方がいいよ。」
「でも、やっぱりスカートとパンツは邪魔だな」
ということで彼女のスカートとパンツを脱がし、
全裸にして、再度挿入し直した。
「ダメ!ダメ!痛い!」
と彼女が叫んだので、
「最初は誰でもそんなものさ。我慢だよ。」
と励ました。