痴漢専用電車 2
振り返ると別の30歳ぐらいの女の人がいた。
「ここまで来て中途半端なところでやめるわけ?
それではその子がかわいそうよ。
ちゃんと最後まで責任持ちなさいよ・・・う!」
後ろを見ると、中年の親父がショーツをずりさげあそこに指を入れていた。
その男は興奮しながらおっぱいとお尻を揉んでいた。
「おい。この女は今俺とやってんだ。邪魔すんじゃねぇぞ。」
「は、はぁ。」
とりあえず、俺も痴漢行為を楽しむことにした。
「安心して。外からは見えないようになっているから。」
服の上からでは物足りないので、服の中に手をすべりこませ直接胸を揉むことにした。
「ダメ・・・誰にも胸を揉まれたことにないのに・・・う!」
「こんなに乳首カチカチでよくそんなこと言えるね。それに君がノーブラなのが悪いんだぞ。」
そう言って、どんどんと胸を揉みあげた。
「よし、ここで君を胸をみんなに見てもらおうかな?」
「ダメ!ダメ!誰にも見られたことがないのに・・・」
彼女の反論を無視し、一気に服をまくり上げ、
胸をあらわにさせた。
彼女は顔を真っ赤にして、
目もあけられないという感じだった。
そのまま上着はインナー(青のキャミソール)
を含め一気に脱がせて、
彼女を上半身裸にした。
「うそでしょう・・・体育の着替え時間ですら男子に見られたことがないのに・・・ちょっと!」
男は彼女のロングスカート越しに尻を触りはじめた。
「さて。次は下半身だね。」
「下半身は絶対にダメ!」
「でも、君の手はさっきから割れ目をなぞっているよね?」
「!!!」
「驚かなくてもいいよ。ここまで来たらオナニーよりも気持ちいいことを責任もってしてあげるからね」