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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 9

恥辱と快感に溺れきって眉を八の字に歪め、舌を外気に晒しながら悶える瑛美。
ついに気持ち良いと認めてしまったのである。

痴漢「ハアッハアッハアッハアッ、、ママンッ、僕のママンッ、、あああああッ!お尻もっ、お尻も欲ちいよぉぉ!!」
痴漢は右手で右のおっぱいをバインバイン揺らし続け、左手で突き出た桃尻を撫でさすりまくった。
凄まじい欲望の尻撫でに、瑛美の背筋が仰け反る。
瑛美「ッ!んゥオオオオオォ!!おっお尻いぃぃッ、お尻そんなに撫でるのダメへぇぇぇっっ〜、、」

瑛美のエッチで大きい桃尻が、快感でたまらずブルンブルンと楕円を描く。
瑛美「はぐぅううううううううっ!ああぁ、お尻とおっぱいでママいくぅうううう、、」
痴漢「えっ!マ、ママンのお家に行くのぉおお!?」
痴漢は狂喜して、乳をブルンブルン揺らして尻をめちゃくちゃに撫でまくる。

瑛美「は、はひぃぃいいい!、お、お家じゃ、な、、、あぁぁ!でもいくうぅぅううう!もうだめ!ママお尻ナデナデでいくううううぅ!」
痴漢「ハアッハアッハアッ!い、行くんだね、ママンのお家!!約束だよぉ!!!!」

瑛美は半分白目になりかけながら美舌を伸ばしきり、しなやかな腰をグウンッグウンッと何度も反り返らせた。
誰にも知られることなく、パンティの内側に粘っこい熱湯を噴出してしまう瑛美である。

痴漢「うがぁッ、ぐううぅぅうう!!」
変態痴漢も、興奮のあまり精液が勝手に噴き出しそうになってしまい苦しそうに呻いた。
チ〇ポがビクビク痙攣し、触ってもいないのに性的興奮だけで射精してしまいそうなのだ。
痴漢の興奮はますます膨れ上がるばかりである。

痴漢「ハアッハアッ、、ママンのお家行こうね」
瑛美は肩で息をしながら、もう断る意思をなくしていた。
お尻とおっぱいで激しくイキはしたが、瑛美もオマ〇コでイッたわけではないため、性的興奮と狂いそうな膣の疼きは限界になっていた。

瑛美(こ、この甘えん坊の痴漢が、瑛美の部屋に来るのね、、ま、またおっぱい揉み揉みされちゃうのかな、、)

真面目な瑛美だが、学校に行くはずが、いつの間にかサボりになってしまっていた。

瑛美は両親が共働きのため、とりあえず親にバレる心配はなかった。
電車が瑛美が降りる駅に着く。

可愛くてモデルみたいな女子校生の瑛美と、股間の前にパンパンにテントを張った小太りのキモオタの組み合わせは実に異様だった。


痴漢「あぁぁ、ここがママンのお家なんだ、、ママンのママたちは居ないんだね」
瑛美「う、うん、」

その時、目の前からパトロール中のパトカー走ってきて瑛美の目の前で止まった。
(そうだ。おまわりさんにこの痴漢を捕まえてもらえれば。)

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