痴漢電車 1
女子校生の瑛美は、毎朝同じ電車で通学している。
スタイルが良くてルックスも抜群な瑛美が、今まで痴漢に合わなかったのは不思議なくらいだ。
が、今日は違った。
ついに電車痴漢に遭遇してしまったのだ。
瑛美(ふぅ、、相変わらず混んでるなぁ・・・)
モゾッ、、
瑛美(??・・・ん、何かお尻に、、)
モゾモゾッ
明らかに瑛美のプルプルの臀部を触りにきている。
瑛美(えっ!?、、まさか、、痴漢?そんな)
瑛美のミニスカートの上から、明らかに男の手が這いずっていた。
驚きと恐怖で体を固めてしまう瑛美。
瑛美「ぅぅんっ、(あぁ、そんな、、やだやだ、お尻触られてるよぉ、、)」
しかし、プリンッとした魅力的なヒップの谷間をズリズリなぞる指先に、瑛美はゾワッと体を震わせた。
瑛美「はぅぅんッ、、(ひぃ、やあぁ、そんな所を、、なんか、くすぐったぃような)」
ミニスカートの上から瑛美の可愛いお尻の溝を上から下へ、下から上へ指でなぞり続ける痴漢。
時おり、ヒップ全体を撫で回すように、左右の手の平で円を描きながら瑛美のお尻をさすり回した。
瑛美「はぁぁっ、はあぁぁ、、(な、何?これなんなのぉ?なんか、変な感覚、、お尻、そんなにしちゃ駄目だよぉ)」
「気持ちいいかい?いいお尻だねぇ、、僕のチ〇ポもうギンギンだよ」
背後から男の声。
瑛美「っ?(な、何を言ってるの、、気持ちいいわけ、、や、やめてぇ)」
しかし瑛美の肉体はもう快感に気づいていた。
瑛美(あぁ!なんで、何で痴漢なんかでこんな、、)
スタイル抜群な瑛美の体は、瑛美の意思に反して痴漢の淫猥な手に美尻を差し出していた。
瑛美「んふぅぅっ、はああぁん!いやぁっ、、んんっ」
下唇を噛んで声を抑える瑛美。
だが、痴漢の手は瑛美の女子校生ヒップをまだまだ容赦なく貪る。
ミニスカートがくしゃくしゃになるくらいに撫でさすり、さらに美尻を力強く揉みつぶすと瑛美が「くはぁっ」と吐息を漏らした。
無遠慮な痴漢に可愛いヒップを蹂躙されて、瑛美はどうしようもなく気持ちよくされてしまう。
瑛美「ひうぅぅぅ!(いやあぁ、もう許してぇっ、、お尻、お尻だめぇっ、、痴漢されてるのに私、お、、おかしくなっちゃうぅ)」
痴漢は中指を鉤のようにしてお尻の谷間を弄くり、両手で女子校生の可愛いヒップをぶるぶる揺らしながら撫でまわし、おまけに揉み揉みまでして瑛美を興奮させた。
電車内で卑劣な男に、ミニスカ越しのヒップをめちゃくちゃに痴漢されている事に、清純な瑛美の頭は蕩けていった。
瑛美「ハアッハアッハアッ!(も、もう、だめえぇ、痴漢されてるのに、イッちゃうよぉぉぉ!!)」
瑛美「んはぁっ、んうんんんんんんんんっっ!!!!」
つり革にぎちぎち掴まりながら、瑛美は肩をガクガク痙攣させた。
瑛美のお気に入りの可愛いパンティの内側は、尋常じゃないくらいぬるぬるになってしまっていた。
瑛美はフラフラになりながら電車を降りた。
瑛美は学校に着いてもまだ体が火照ったままだった。
痴漢されたショックを受けながら、お尻にまざまざと残る手の感覚に瑛美は唇を噛んだ。
結香「瑛美〜っ♪一緒にご飯食べよっ」
振り向くと親友の結香だった。
瑛美「あっ、結香、うんっ。そうね」
結香「あれっ、何か元気ないね瑛美?どうかした?」
瑛美「えっ、、あっ、ううん!何でもないわよ、ちょっと考え事」
瑛美はその翌日も、同じ痴漢に遇ってしまった。
いや、確実に、可愛くてスタイルも素晴らしい瑛美を狙ってきたのだろう。
背後から瑛美の女子校生ヒップを撫でてやると、ビクッと反応する瑛美。
痴漢の手がミニスカートの上からサワサワサワサワと瑛美のヒップを弄り撫でる。
瑛美(や、やだっ、、また痴漢?そんな)
困惑する瑛美に、容赦なく下劣な手がまとわりつく。
瑛美のお尻の形を愉しむように円を描きながら手の平を摩擦させ、指先でザワザワと柔肉を弄ぶ。
瑛美(やぁぁっ、、いやよっ、、)
痴漢は息を荒くしながら贅沢にも最高の感触を味わっていた。
せっかく昨夜アイロンをかけたミニスカートが、また痴漢行為でくしゃくしゃになっていく。執拗なまでに可愛いミニスカートごとお尻をなぶられて、瑛美もまた小さく吐息を漏らした。
瑛美「っはぁぁ、っはぅ、、(や、やめて、こんな事やめてぇ、)」
発育の良い上向きヒップがふるふると可愛く震えている。
痴漢が中指を曲げて、瑛美の尻の谷間を強めになぞり上げると、あまりに淫美な感覚に、瑛美は思わず「ひぃっっ」と声をあげてしまう。