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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 8


そこで指先に異常にヌルッとした液を感じて、痴漢は大量の先走り汁を漏らした。
「ハアアッハアアッ、、、ママン、このおつゆはなに?ママン、ママン、、どこから溢れてるの、」
瑛美「ちが、違うぅ、、ママ、濡らしたりしないわ、あっ!」
瑛美は偏執的な痴漢行為にやられてしまい、いつの間にか痴漢の呼びかたにあわせて、自分をママと口走っていた。

(もう私、この痴漢の、ママになるしかないのかしら、、)
官能に溶かされた頭は、そんな馬鹿げた考えに支配されていた。

瑛美(や、やだ、、あたし痴漢なんかに、何を考えて、、)

痴漢「あああぁ!ママン〜〜!ママンのパンティのとこが気になるよぉ、、ママン、ママン〜!」
痴漢は悶えるように瑛美に言いながら、瑛美の太もも内側から付け根のぬるぬる部分までを夢中になってまさぐり続ける。

瑛美「は、はひぃぃッ、、駄目ぇ、、ママ、太ももは、敏感だからぁ、、」
しかし瑛美ももう疼きすぎて狂いそうなくらいだった。
ねばぁっねばぁっと、濃い愛液がクロッチから染み出し、クリトリスはビンビンに勃ってパンティに浮き上がっている。
もう誰でもいいからオマ〇コに触って欲しい!自分でオマ〇コに触りたい!そんな状態になっていた。

しかし瑛美はママとしても優秀だったのだ。
瑛美「はぁはぁ、、マ、ママのパンティのところは、メッよ、、」
痴漢「うううぅ、、じゃあ、ママンのおちりだ!!ママンのおちりをいっぱい揉んでやる」


痴漢「あぁママン、どうしたらいいの!?オチ〇チンが、ボクのオチ〇チンが、何か出したいって勝手にビクンビクンしてるよぉぉ、つらいよぉママン」
キモオタ風な痴漢が瑛美に背後からすがりつく。

瑛美(ああぁ可哀想、、そんなに私が、女子校生のママが好きなのね)
瑛美「い、いいわ、、ママのお尻がプリンプリンでたまらないんでしょ、、好きなだけママのお尻触っていいのよ」

痴漢「あああ大好きだよ、ママンー!」
瑛美のミニスカート越しの丸尻を、むんずと掴んでムニュンムニュンと揉みほぐす痴漢

痴漢「ハァ、ハァ、ママン、今日はずっと一緒にいようよ。昨日みたいに逃げないでよ。ママンのお家に行きたいよぉ」

瑛美「だ、だめよ、、お家はだめぇ、、」
目尻に涙をためながらふるふると首を横に振る瑛美。

痴漢「な、何でだよぉママン!、、こんなに好きなのにぃぃ!」
拒否された痴漢は、瑛美のおっぱいをたぷんっと手で包んで激しく縦に揺らし始めた!
前傾姿勢になった瑛美の大きなおっぱいは上下にブルンッブルンッと揺れ弾み、瑛美の乳房にたまらない快感を発生させてしまう。

瑛美「んゥアアッ!!だめんっ、だめぇぇっ、、ぉお、おっぱい揺らひひゃ、、はふうぅぅううんッ」
痴漢「はあぁああっ、、ママンのおっぱいママンのおっぱいぃぃぃいい、、、ねえ、いいでしょ?ママンのお家ぃいいい」


瑛美はおっぱいを激しく揺らしまくられて悩乱状態だった。
女子校生の象徴たる可愛いミニスカートの中では、もう液体を吸いきれなくなったパンティから、タラタラタラタラと熱い恥蜜を床に溢す瑛美なのだ。

完全に勃起した瑛美の乳首は、揺れるたびにシャツに当たって瑛美を蕩けさせた。
瑛美「!ンぉおおおおぅッ!!おっぱい、気持ち良いよォォ、、ハアッ、ハアアァァンッ、ひぃぃいぃぃぃぃ」

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