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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 7

痴漢はお尻をもっと可愛がりたかったが、電車に揺れる瑛美のおっぱいに我慢できず、またおっぱいをモミモミしてきた。
痴漢「はあぁ、はあぁ、ママンのおっぱいとお尻はボクのものだ!」

瑛美「くふぁぁっ、、んんぅぅ、、やぁ、やだぁ、、」
ミニスカ越しに丸い桃尻をたっぷりと撫でいじられて、おまけにオッパイまで揉み揉みされ、瑛美はパンティをまたぬるぬるにしていた。連日焦らされ状態の瑛美のオマ〇コが、刺激を欲して自己主張しているようだった。
ピンッと突っ張った長い美脚もふるふると震える。

痴漢はいよいよ我慢できなくなり、右手でおっぱいを揉みながら、左手で桃尻を撫でまくるという卑劣な行為に走る。

痴漢を嫌がる清純な瑛美は、この行為に膣奥から熱い淫汁を噴出させ、肩を震わせてよがり声を漏らした。

瑛美「んぅあああっ!」
ひときわ大きな声に、周りからちらちらと視線を感じて、瑛美は慌てて唇を噛んだ。
瑛美(見られちゃうぅ、、痴漢されてるのがばれちゃうぅぅぅ、)
しかし、そう考えるほど瑛美の膣穴は濡れそぼり、パンティ越しにもわかるほどクリトリスが勃起して痺れてしまうのだった。

痴漢「ママン、ママン、ハァハァ!、もう僕、オチ〇チンがじんじん苦しくなって、どうかなっちゃうよぅ!、、もっと!!もっとママンのおっぱいとお尻ちょうだい!」

金玉をパンパンに膨らませて、尖ったズボンの先端を我慢汁でびしょびしょにしながら、痴漢は瑛美ママンのおっぱいとお尻を激しく触った。

瑛美「はぐうぅう!、、はぁッはぁッはぁ、、(嫌だァ、嫌なのにぃ、、頭変になっちゃいそぅだよぉぉ)、、」

痴漢「ハァハァ、ハァハァハァハァ、、だめだぁ、こっちも触りたいよぉママン!」
痴漢が手をするすると降ろしていく。ミニスカートの裾まで手が下がる。

瑛美「えっ!な、なにを、、」
そのまま、瑛美のムチムチでいてスラッと長い魅力的な太ももに、痴漢の手が這いずった。

両手で左右の太ももを付け根から膝上あたりまで、ゾワワワワワッと指を立たせながら這わせていく。
性感の刺激に瑛美は思わず声をあげてしまった。

瑛美「んッはあぁんっ!そんな、そんな所、触っちゃだめえぇぇ」
痴漢「はぁ!はぁ!ママンのあちだぁ、、太ももムッチムチでスベスベだねぇママン、、ふひひ、、ママンのあしぃ、あしぃぃ!」

瑛美(はああぁ、、こ、こんなに瑛美を求めてくるなんてぇ・・)
執拗でねちっこく、どこまでも変態的な痴漢に瑛美はだんだん流され始めていた。

痴漢の手は、瑛美の敏感な太ももの内側をゾワリゾワリと撫で回す。
そのままパンティの切れ込み部分、つまり太ももの付け根のラインを指でなぞりあげる。

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