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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 6

瑛美(そ、そんなの、、しなくていいよぉ、、)
否定したくて首をふるふると横に振る瑛美だが、痴漢に尻たぶを鷲掴みにされると、思わず「んんっ・・」と反応して首を反らしてしまうのだった。

痴漢「ハァッ、ハァッ、ママン、、ママンのおちり柔らかいよぉぉぉ」
痴漢の両手の五指が瑛美の美尻をこねくり回す。
おまけに尻の敏感な溝を指先でズリズリと擦りまくった。

瑛美「はあぅ!、、お、お尻、、もうやめてぇ、」
痴漢「ママン、お尻こっちに出してるのに嫌なの?」

瑛美(、だ、出してなんかぁ、、、)
瑛美は可愛くてエッチな丸いお尻をツンッと背後に跳ねさせていた。
肩幅に開いた足、やや前傾姿勢でヒップを突き出す瑛美は最高に痴漢を興奮させた。


痴漢は、瑛美を思って連日精液をぱんぱんに溜めまくった変態チ〇ポをガチンガチンに勃たせている。
そしてまた欲望のままに、嫌がる瑛美の女子校生ヒップをまさぐり倒すつもりなのだ。

瑛美の美尻を、痴漢のいやらしい手の平が舐めるように撫で回す。
瑛美「いやぁ、お願い、、許してぇぇ、、」

込み合う電車の中で、公衆の面前で尻を撫でまくられることに瑛美は背筋を走るゾクゾク感を感じていた。

いけない感覚に戸惑う瑛美に対し、容赦なく尻撫で行為を続ける痴漢。
五指はやや強めに美尻を擦りつつ、揉み揉み攻撃も忘れない。
おまけに手の平は尻を撫でまくっていた。

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