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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 52

瑛美「や、やだ、また同じ痴漢?」
痴漢「はぁ、はぁ、そうだよ。ボクだよ。、おはよう、瑛美ママン。」
痴漢は瑛美のかわいいお尻をパンツの上から触っている。
瑛美「やめて、お尻ばっかり触らないで。」
痴漢は言うことを聞かずお尻を執拗に触り続ける。

痴漢「あああ!瑛美ママンのおちりぃ〜!」
痴漢は瑛美の制服スカート越しに柔らかいお尻をさわさわと撫でまわし、ムニムニと揉みしだくように触ってきた。

瑛美「んはああぁぁっ、、や、やめてぇ!もうエッチなことしないでぇ、、はあっはあっ、ああっ!そこはだめぇぇ」
痴漢「ふひひひぃ!こんな気持ち良いことやめられないよぉ瑛美ママン!お尻ずっと触ってたいよぉ!」
痴漢は精液袋をパンパンにして、勃起チ○ポから出した我慢汁で下着にもズボンにも染みを広げていた。

性欲の獣となってエスカレートしていく変態痴漢男は、瑛美のスカートに手を入れ始めた。
もはやスカート越しでは我慢できず、女子校生のパンティ越しのお尻を触ろうとたくらんでいるのだ。

嫌がる瑛美だが、もうパンティにはぬるぬるの濡れ染みができており、これ以上にお尻を触られたら、もっともっとパンティがぐちょぐちょになってしまうかもしれない。
瑛美「はあっはあっ、あああぁ!もう変なところ触らないでぇぇ!スカートに手を入れちゃいやぁぁぁ!」
痴漢は興奮しながら瑛美のお尻を直接触り始め、さらに、空いてる手でおっぱいをもみ始めた。
痴漢「はぁ、はぁ瑛美ママンのおっぱいとお尻りりいいいぃいいい」
瑛美「いやああああああお尻もおっぱいも揉まないでええええええ!!」
女「そこの痴漢さん、やめなさい!そんなに触りたいなら私を触りなさい!」
瑛美「え!?京子先生!!?」


京子先生は瑛美の学校の英語教師である。
面倒見がよくて男に物怖じしない性格だが、かなりのナイスバディを白いタイトスーツに包んでいる。
豊満な胸やお尻、タイトスカートから覗く艶かしい脚などはあまりにセクシーだった。

京子は、瑛美の様子がおかしく、痴漢されているという噂もあったので一緒の電車に乗っていたのだ。
京子は痴漢と瑛美の間に割って入った。

痴漢「京子てんてー?」
瑛美「京子先生!まさか、、私を守るために?」
京子「当たり前でしょう。可愛い生徒のためだもの。」

優しくてしっかりしている京子を、もとから瑛美は慕っていたが、今回の事でもっともっと大好きな信頼できる先生になった。

痴漢「京子てんてー!」
痴漢は背後から京子の体に抱きついた。
京子「くっ!」
瑛美「ああっ!京子先生!」

京子「だ、大丈夫よ。。いい?瑛美ちゃん、痴漢なんかする男は最低よ。体を触るだけで女を感じさせたり、支配できるって考えてるの。だから痴漢なんかに絶対弱いところを見せちゃだめ」
痴漢「ハァハァ!ああぁ!きょ、京子てんてーのオッパイぃぃ!!」

痴漢は、巨乳の瑛美よりも一回り大きい京子のオッパイを下からいきなり鷲掴みにしてきた。
ムにゅう"う"ううううッ!!

京子「くひぃんっ!!」
瑛美の前で変な声を出し、白目までちらつかせてしまう京子。
予想外の快感。
三十路を過ぎて間もない熟れた肉体は女としてのまさにピーク。そのオッパイを触られて、女の本能が反応してしまったのだ。

瑛美「京子先生!?」
京子「な、なんでも、、ないわ、、こんなの、大丈、、んひいぃぃぃ!」
オッパイを揉みつぶされるだけで情けない反応をしてしまう京子。

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