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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 51


一貴のビンビンになったブリーフペニスが麻里子のお尻に押し付けられてしまう。
一貴がオッパイを触りながら苦しそうに息を荒くした。

麻里子「はああぁあんっ!かずくんだめぇ、はぁっはぁっ、、かずくんの硬いのがお尻にあたってるよぅ!あぁんっ、かずくん大丈夫?オチ○チン我慢できる?かずくんすっごく早いから」
一貴「ご、ごめん麻里子ぉっ、はあっはあっ!麻里子のオッパイ触りながらだと、ううぅっ!気持ち良くてぇ、あ、あまり我慢できない・・・かも」
ブリーフがぴっちり張り付いてコンドーム状になったオチ○チンが、パンティを穿いた麻里子のプリプリのお尻にあたり、一貴はヘロヘロになるほど気持ち良くなっていた。
さらにオチ○チンが脈動し始めたのを感じて、麻里子はお尻をオチ○チンから離してあげる。

一貴の方を向いて、ビクビクしているブリーフペニスを優しくさする麻里子。
麻里子「よ〜しよし。よ〜しよし。落ち着いて。ね?」
一貴「うんっ、、はぁっはぁっ!くうぅうううッ!」
麻里子「だめ?今触ると出ちゃいそう?」
実は、瑛美は隣の部屋で2人の声を聴きながら自慰行為に耽っていた。

瑛美(はぁっはぁっ、ママたちすごい。寝られないよぉ。)
チ○ポを激しく勃起させた担任教師や変態の痴漢男にレイプされ、オッパイを揉まれたりお尻をまさぐられたりする想像をしながら、自らのオッパイを揉み揉みする瑛美。

瑛美(いやぁ、先生やめてぇ。おっぱいもんじゃダメぇ!ああぁん!はああぁっ)
布団の中で、太ももをすり合わせながら腰を上下に振ってオッパイ揉みに夢中になる瑛美である。
一貴「うああぁああっ!はあっはあっ!麻里子ぉぉ!イッちゃいそうだぁ!くうううぅっ!」
麻里子「ああんっ!かずくん、もう少し我慢できないの?もっとね、その・・かずくんと、セックスしたいの」
麻里子は牧夫や光也とセックスした罪滅ぼしをしたかった。愛する夫である一貴に抱いて欲しかった。

早漏である一貴に比べて、牧夫は我慢汁まみれになりながらも射精を我慢して、麻里子がアクメするほどオッパイやお尻を揉み揉みしてくるのだ。
麻里子(だめ!あんなレイプまがいのセックスで感じてなんかいないわ!私が愛してるのは夫であるかずくんだけ!かずくんとのセックスが一番なのよ)

我慢汁でねちょねちょのブリーフをさすりながら、麻里子は優しく一貴に聞く。が・・

一貴「ま、麻里子ぉ!ま、待って!出ちゃうっ!そんなに擦らないでぇっ!!」
一貴は麻里子の手を遮って両手でブリーフペニスを押さえ、今にも射精しそうなオチ○チンに悶絶してしまっていた。

不満そうな目で情けない一貴を見る麻里子。
麻里子「かずくん無理しないでいいよ。とっても良かったわ。今日はもう寝ましょう」
一貴「はぁっ!はぁっ!あぐぅぅぅぅぅ!ごめん麻里子ぉ、次はもっと、もっと我慢するからぁ」

麻里子は愛する夫の胸に顔を寄せて体を抱きしめた。
麻里子「・・うん。かずくん、愛してるわ」

麻里子は不満だった。夫である一貴は、日に日に我慢できる時間が短くなっている気がするのだ。
毎回毎回射精をせずに、玉袋は精液たぷんたぷんで、頭のなかが性欲まみれになっていくのだから当然なのだが。

一貴(ああああぁ!こうして麻里子を抱いているだけで、オチ○チンが我慢できなくなるぅぅ!)
麻里子(もう、かずくんたら情けないなぁ。自分ばかり気持ち良くなっちゃうんだから。。もし牧夫さんだったら・・・でも、牧夫さんも最近オチ○チン我慢することが多くなってるような)


翌日・・・

瑛美は、まともに大好きな母親である麻里子の顔を見られなかった。
昨晩のことがあるからだ。

瑛美「い、いってきます」
瑛美は早めに家をでて学校に向かった。
電車に乗ると、やはり瑛美のストーカーである痴漢男が背後に陣取ってきた。

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