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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 53

瑛美「京子先生、遅刻してもいいから、次の駅で降りよ?」
京子「そ、そうね。あん!次の駅で降りたら駅員さんに痴漢されたこと言いましょう!」
京子は瑛美とがっしり手を繋いで耐えていた。
京子(こんなふうに揉まれるの初めて。なんか、なんかオッパイがおかしな感じだわァ)
京子先生は高校生の時にキスをしてしまったことはあるが、真面目な性格からセックスは拒み続けていて、未だに処女だった。

変態痴漢にオッパイを揉み揉みされるたびに京子は快楽にビクビクしていた。
しかし愛する大切な生徒が目の前にいる。感じてるなんて気付かれる訳にはいかない京子。

京子「はぁっはぁっ、ああぁ、だめぇぇ!オッパイ揉まないでぇぇ」
瑛美「ああぁぁ、京子先生!」
目の前で京子のデカデカとした巨乳が、痴漢の手でユサユサと揺さぶられ、揉み揉みされている。
瑛美の下半身の一部がジンジン疼いてしまう。
知らず知らず腰をくねらせている瑛美。

瑛美(はあぁああ!はあっはあっ、、オッパイ、オッパイあんなに揉み揉みしてるぅぅ)
オッパイをまさぐられたいと考えていた事に気づいて慌てて否定する瑛美。
瑛美(そんなわけない!そんなわけない!)
痴漢のいやらしい手がスルスルと京子の下半身にむけて下がっていく。
京子「ひっ!な、何をする気なの」
痴漢「はあっはあっ!き、京子せんせーのお尻もいっぱい触ってあげるよぉ」
さわさわといやらしい手つきで京子のお尻を触りだす痴漢。

京子「んはああぁっ!お尻だめぇぇ、(痴漢ってオッパイやお尻まで触られちゃうのぉぉ!?)」
瑛美の前だから強い女教師でいたかった京子だが、変態痴漢にオッパイを揉み揉みされた上にお尻までまさぐられてしまい、快楽に飲み込まれてしまいそうだった。

京子「ハアッハアッ、ああぁああっ!お、お尻をそんなに撫で回さないでぇぇ!あんっ、ああんっ!あはあぁああっ!!」
京子の前の穴がジンジンするほど発情して京子の理性を狂わせてしまう。パンティに染みができるくらい濡れてしまっていた。

痴漢「ふひぃ〜っふひぃ〜っ、ああ〜、京子せんせぇのお尻大きくて柔らかいよぉ!はあっはあっ、京子せんせぇ、チ○ポ苦しいよぉぉ、、もっともっとお尻とオッパイを痴漢して犯してあげるねぇ」
金玉パンパンでチ○ポもぎちぎちに膨らみきった痴漢男は、性欲のままに京子のムチムチお尻を揉みしだいてくる。
京子「ち、痴漢さん、こっちも触ってみない?」
理性を狂わされた京子は自らスカートをめくり上げてもっと快楽を楽しもうと痴漢の手をお尻から前の方に導いて股のあたりを触らせた。
痴漢男「はぁ、はぁ、京子せんせーのお股もたくさん、触ってあげるよ。」

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