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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 50

麻里子はなんとか光也を勉強させようとするが、小さな痴漢魔と化した光也の行為に麻里子もいやらしい快感へどんどん導かれてしまう。

光也「はぁっはぁっ、麻里子ママァ!ママのお尻っ、お尻ぃぃぃ」
光也は麻里子の背後に回って、なんと麻里子のパンティヒップをぺろぺろ舐め始めたのだ。

麻里子「んひいいぃいっ!な、何をするの光也くん!だ、だめよそんな事、、あっ、だめぇ、ああぁん!あっ、はあっはあああっ!」

光也はブリーフに立てたビンビンの塔を、ねちょねちょした汁で濡らしながら麻里子のお尻をペロペロし続けた。
麻里子のパンティがどんどん濡れていく。光也はそれに気づいてオチ○チンを硬くしながら尻の双丘を舐め回す。その姿はもう変態痴漢そのものである。
ペロペロペロペロ!じゅばっじゅばっ!ぺろぺろぉぺろぺろぉっ!

光也「うぅううー!うぅー!麻里子ママのお尻好きぃ!お尻凄いぃぃ!ああああっ、ママァ、僕オチ○チンがおかしいよォ!なんかぁ、なんか来ちゃいそうだよぉぉ!」
それを聞いた麻里子は慌てて光也を振りほどいた。

麻里子「だ、だめよ光也くん!それはだめ!来ちゃいそうになったらセックスが終わりの合図なのよ」
光也「はぁっはぁっ、そうなの?でも、もっともっと麻里子ママとセックスしたいぃぃ」
麻里子「と、とにかく!セックスは終わりよ。次は絶対お勉強するからね?」
光也はまだ射精を知らない。
射精させた方が性欲は収まるが、貞淑で真面目な麻里子にはそんなことは出来なかった。

麻里子はその夜、夫と久々にセックスをした。牧夫や光也とレイプまがいのセックスをしていることの罪滅ぼしでもあった。

夜の寝室
夫は性欲に駆り立てられて麻里子のオッパイを触りまくる。
夫は、麻里子が瑛美を妊娠した時の一度だけしか挿入しておらず、また射精もその時しかしていないため、夫は常に麻里子に対する性欲に悩まされていた。
狂ったように麻里子のオッパイを触り、揉みしだく夫。
その時点ですでに高校生みたいにチ○ポはギン立ちしている。

麻里子「ああぁんっ、貴方!激しいっ」
夫「はぁっはぁっ!麻里子ォ!麻里子ォォ!はぁっはぁっ、麻里子のオッパイ、大きいオッパイ」

麻里子「ああんっ、あっあぁあっ、はあああんッ!貴方ったら、こんなに硬くしてる、、我慢できないの?なら、し、下も触って頂戴」
夫「麻里子、はぁっはぁっ!」
夫は麻里子の下半身に手を伸ばして、、麻里子の魅力的なお尻をさわさわと撫で回した。
麻里子「あああんっ、お尻だめぇぇ、かず君っ、、はあっはあっ、かず君のオチ○チンすごく硬くなってる、いやらしいわっ」

夫は一貴というらしい。昔から麻里子にゾッコンで、今でも麻里子に夢中なのだ。
結婚してかなり経つはずだが、麻里子に挿入したことはなんと1、2回しかない。
しかも、情けないことに奥まで挿入しきらないうちに射精しそうになってしまい、麻里子が気遣ってチ○ポを抜いてくれたのだ。しかし、麻里子の中で一貴は我慢汁を溢れさせていて、それで瑛美ができてしまったというわけだ。
だから一貴は麻里子のアソコをほとんど知らない。麻里子で射精もしたことがないのである。
夫「はあっはあっ、麻里子ォ!たまらないよぉ!麻里子のお尻ぃ!すべすべだよぉ!!はあっはあっ、麻里子ぉぉ」
一貴の情けない包茎オチ○チンは、ブリーフの中で麻里子を求めて激しく勃起し、我慢汁でブリーフを濡らしている始末だ。

一貴は夢中でパンティを穿いた麻里子のお尻を触り、撫で回す。
麻里子「ああぁんっ、はぁっはぁっ、、あっ、あはぁぁんっ!かずくんすごいわっ、お尻もっと触ってぇ!」
一貴「麻里子ォ!はあっはあっ!大好きだ!愛してるよ麻里子ォ!お尻、麻里子のお尻もっと触らせてぇ!はあっはあっ!」

一貴はさらに、麻里子に四つん這いになってもらった。
麻里子「いやぁんっ、かずくん、こんな格好恥ずかしいわ」
一貴「可愛いよ麻里子!」
一貴はバックの体勢から麻里子に覆い被さって、麻里子のオッパイを揉み揉みし始めたのだ。
鼻血でも出しそうに興奮した一貴が、張りのある大きな乳房を揉みまくる。

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