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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 5


見事なラインを描く瑛美の美脚は、倒錯感と快楽でガクガクしてしまうが、瑛美は座ったりせず痙攣する脚で立ちオナに徹していた。

もう水溜まりができそうなくらいお汁を垂らす女子校生オマ〇コ。
瑛美「ひうぅぅぅっ、ハアッハアッハアッハア、だめ、、だめなのにぃ、いやなのにぃ、、おっぱいで、、あたしイっちゃいそうだよぅ、」

瑛美のおっぱい揉みオナニーが激しさを増す。
下から、両側から、自分のおっぱいを責めまくる瑛美。

狂うくらい疼きに疼いてしまい、淫らな収縮を繰り返し吐淫までする瑛美のオマ〇コ。
瑛美の踵が浮き上がり爪先立ちになった。

瑛美「ほぅおぉッ!!んん、アソコ狂っひゃうううう!!でも、おっぱい、おっぱい気持ちいぃぃぃ!!イクッ、ああ!おっぱい痴漢されてイクゥゥ!!」
瑛美の体がガクガクと揺れ、ひくひくする痙攣オマ〇コからは大量の淫汁が溢れてパンティをどろどろに汚した。

瑛美は便座に手をついて、ゼェゼェと荒い呼吸を整える。

瑛美「や、、やだ!私、なにしてるのよ、、んァァァッ」
瑛美の女子校生マ〇コが激しく疼いて収縮する。

瑛美「や、やだ、、私、、、あ、そうだ!学校、学校行かなきゃ、、」
遅刻は確実になっていた。
瑛美はぐちょぐちょになったパンティを引き上げて、ミニスカートやブラウスを簡単に直すと、慌ててトイレから出ていくのだった。

・・・・・・

結香「瑛美〜。珍しいね、真面目な瑛美が遅刻だなんて」
学校に着いたのが一限目の途中になってしまい、こってり怒られてしまった瑛美なのだ。

瑛美「あはは、まぁ、私だってたまにはあるよ〜」
結香「朝何かあったの?」
瑛美「ね、寝坊だよ、、、あ、あと、来る時に痴漢にあっちゃってさ、最悪だよぉ」
努めて明るく言う瑛美。
結香「痴漢!?大丈夫だったの?瑛美って可愛いしスタイル良いからね〜、気をつけなきゃだめだよ」
瑛美「そんな事ないけど、、気をつけるね」

しかし結香はあまり深く考えなかったのか、すぐ悪戯っぽい顔になった。
結香「で?、で〜?その大きいおっぱいとか触られちゃったの?それとも普通にお尻にタッチ?」
瑛美「な、何よそれー!」
結香「いいじゃん、私痴漢なんて遭ったことないし」
瑛美「わ、私だって二度と遭いたくないって!最低よあんなの」

結香「瑛美って羨ましいほど発育良いからさぁ、ちょっと感じちゃったりして」
ニヒヒと笑う結香。
瑛美「か、感じるわけないでしょ!怒るわよっ結香」
結香「あははっ、冗談だってー」
瑛美「もうっ」

瑛美は昨日と今朝のことが頭をよぎるが、必死に考えないようにしていた。


瑛美「じゃー、また明日ね結香っ」
結香「うんっ、瑛美可愛いんだから、痴漢には気をつけるんだよー」
瑛美「はいはいっ、次会ったら声出して捕まえちゃおうかな」
結香「わっ、おっかなーい」

しかし、翌朝、瑛美はまた変態痴漢男に遭遇することになった。

瑛美のミニスカートにもう最初からベッタリと手を這わせてくる痴漢。
瑛美が騒いだりできない、いわば痴漢OK娘だと認識したようだ。

瑛美(ああ、うそぉ、なんでこんなに毎日、、いやぁぁ、また、ミニスカの上からお尻、いっぱい触られちゃうよぅ、、)
瑛美はこの二日間の痴漢行為で、感じたことのない背徳的な快楽を感じてしまっており、嫌なのに体が反応してしまうのだった。

痴漢はもう瑛美の可愛さと女子校生ボディに夢中で、瑛美をつけ狙っていたのだ。
痴漢「ハァハァハァ、ママン、ママンのおちりぃ、柔らかくておっきいねぇ」
瑛美(なっ、、ま、またママンって、、やだ、あなたなんかのママじゃないわよぉ)

痴漢は慣れた手つきで瑛美のヒップをむにゅんむにゅんと揉みしだく。
瑛美「んはぁうっ、、ぁぁ、ん」
(やだやだぁ!もうやめてよぉぉ)

痴漢「ママン、ハァハァハァ、ママンのお尻いっぱい揉み揉みしてあげるねぇ」

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