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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 49

瑛美と詩織がご飯を食べながら麻里子の帰りを待っていると、しばらくして麻里子が帰ってきた。

瑛美「あ、お母さん!遅かったね。心配したんだよ。」
瑛美が麻里子に駆け寄る。
麻里子「だ、大丈夫よ。お友達の家に行くだけって言ったでしょ。」

ずっと牧男に犯されていたとはとても言えるはずがなかった。

明日は、詩織は病院、瑛美は学校、麻里子は光矢の家庭教師のバイトの日だ。

光矢は小学生でありながら、この前は明らかに麻里子に欲情していた。
麻里子は光矢にセックスの快楽を教えてしまったのだ。

牧男にしても光矢にしても、麻里子のアソコを触ったり、ましてや挿入などはできていない。
しかし光矢は女のオッパイを触ったりお尻を触ったりする快楽を覚えてしまったのだ。いやらしいチ○ポを勃起させて・・・

もう彼は勉強なんか出来るはずがなかった。
瑛美に執着する痴漢男や麻里子に熱をあげている牧男のように卑猥なレイプ魔になるしかないのだ。

麻里子(はぁ、、どうしようかしら?でも光矢くん、私が行かないと寂しいだろうし)
優しい麻里子は、やはり行かないという決断は出来ないのだった。

麻里子が家庭教師に向かうと、もう光矢は飛び出すように麻里子を迎え入れた。
小学生らしい半ズボンを履いているが・・・しかしその股間部は、包茎オチ○チンが勃起してパンパンに膨らんでいる。

麻里子は恥ずかしそうに目をそらした。

光矢「麻里子ママ、早く入って!僕の部屋にいこー!」
麻里子「そうね。でもちゃんとお勉強するのよ」
光矢「はーい!」

麻里子が部屋にいくと、光矢はもう我慢できないとばかりに、猿のように麻里子の丸尻にしがみついた。

麻里子「きゃあっ!だ、だめよ光矢くん!勉強の約束でしょう」
光矢「でもぉ、昨日からオチ○チンがずっと大きくなっててぇ、、麻里子ママとエッチなことしか考えられなくてぇぇ!」
麻里子「そんなっ」

このままでは光矢君の成績がガタ落ちするのは目に見えている。
家庭教師をしているのに、成績を悪くするわけにはいかない。

麻里子(や、やっぱりエッチなことをさせてあげないと男の子は駄目なのかしら?)

麻里子はしばらく、光矢のしたいようにさせてあげることにした。

光矢「はぁーっはぁーっ、あああぁ麻里子ママぁぁ、、麻里子ママのお尻エッチぃよぉぉ!!」
光矢は麻里子のお尻に顔をうずめて揉みまくる。
パフパフパフッ、モミモミもみもみ〜

麻里子「はあぁあッ、あぁぁん!いやぁ、光矢くん、そんなにしちゃだめぇぇ」
小学生とはいえ、欲情した男の手でお尻を触りまくられれば、いけないと思いつつ麻里子も感じてしまう。

麻里子(あぁああっ、、こんな小さい男の子の手で、いけない所を触られてる、、お尻さわさわされてるぅ、、)
麻里子が見ると、光矢の半ズボンはさらにパンパンになり、きつそうに勃起していた。

麻里子(ああぁぁ!私は何てことを、、でも、仕方ないの!光矢くんの成績が掛かってるんだもの)
さわさわさわ!もみもみもみ!むぎゅっむぎゅうぅう!!もみもみもみ!

麻里子「あぁぁん!だめぇ光矢くぅん、、そんないやらしい触り方ぁ、はあんっああぁあッ、あぁんっ!」
麻里子はお尻を撫で回されて、膝をふるふる震わせ始めた。


光矢「麻里子ママ!オッパイ、オッパイさせてよぉ!」
麻里子「え?オッパイもするの?」
光矢「する!する!」

光矢は麻里子の前にまわると、視界を覆うような巨大なオッパイを下からむんずと掴み、揉み揉みしまくった。
もみもみもみもみもみもみ!

麻里子は首を反らした。
麻里子「んふあぁああッ!!あっ、ああぁあん!だめぇ、小学生がオッパイそんなにしたらぁぁ、ああぁん!!」

光也はまるで牧男を小さくしたかのような性獣になっていた。
麻里子のオッパイやお尻を性欲のままにレイプして、股間のスケベなものを勃起させることしか頭にないのだ。

光也は麻里子のオッパイに顔をうずめて両側からパフパフと柔らかい巨乳を揉みまくる。
麻里子「はああぁんっ!だめよ光也くんっ、、お、お勉強しないとぉ、、んああぁっ!」

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