痴漢電車 48
担任男「ほらほら!このオッパイもお尻もォォ!男がいないなんて勿体ない!私がいっぱい満たしてあげますよ」
詩織「ああぁあっ!そんな、困ります、、ああぁんッ!はあっはあぁあ゛あ゛っ」
詩織の真っ白なすべすべの太ももに、ぬるついたお汁がたらたらと流れている。
妹の麻里子は結婚して瑛美を産んだが、詩織はまだ独身であり、オッパイもお尻も慰める相手がいない。
詩織は男に体を委ねてしまいそうになっていた。
オッパイを触って!お尻を揉んで!と
しかし
ガラガラッ!
瑛美「先生!詩織叔母さんに何するんですか!!」
瑛美は担任男をはねのけ、詩織を連れて部屋を出ていった。
しかし、強引なことをされて、年甲斐もなく詩織の胸はまだドキドキしていた。
詩織(私、どうしてしまったの?こんな事は嫌なはずなのに・・)
瑛美「もう帰ろう。下校時刻だよ。」
詩織「そうね。麻里子も帰ってるかもしれないわ」
そのころ麻里子は、しつこい牧男のレイプ行為にまだやられていた。
昨日たっぷりセックスしたにも関わらず、性欲の固まりのような牧男は、麻里子に欲情したままだった。
一晩中ブリーフの中で、精液が溢れ出しそうなチ○ポをビンビンにしていた牧男である。
我慢汁が溢れまくり、ブリーフは乾いた汁でいやらしく黄ばんでいた。
麻里子(夫はいつもお尻を触りながら精液を漏らしちゃうのに・・この人、なんていやらしいのぉ)
人妻である麻里子の、オッパイとお尻に加えて、太ももまでを撫で回してさすり回していたレイプ魔の牧男。
詩織と瑛美は自宅に着き、麻里子が居ないことに気付いた。
瑛美「お母さん、、まだ帰ってないんだ」
詩織「だ、大丈夫よ。すぐに帰ってくるわ。麻里子は瑛美が一番大切なんだから」
しかし詩織は嫌な予感しかしなかった。
・・・・・・
牧男「ハアッハアッハアッ、麻里子ォ!麻里子ォ!旦那と別れて俺と結婚しようぜ」
麻里子「ああぁん!あっはああぁ!!そんな、、そんなこと出来ないわっ」
牧男「俺なら麻里子を悦ばせられるんだぜ」
牧男はブラ越しの乳首を舌でチロチロ舐め、パンティに包まれたスベスベお尻を撫で回す。
麻里子「んあはああぁッ!も、もうお尻触っちゃだめぇぇぇ!!」
今だに牧男には見られてない麻里子の前穴から、パンティにヌチョヌチョの媚液が噴出した。
ブリーフの中でビクビクする牧男の肉棒が、もう限界そうに跳ねている。
牧男「ふぐっ!おおおっ!出るっ!出そうだああぁ!」
麻里子のブラ越しオッパイをべろんべろん舐め、パンティ越しヒップを撫で回す。
今までは射精を我慢してこれたが、こんなことをしていたらもう耐えられない。
麻里子の携帯が鳴った。瑛美からだ。
麻里子「え、瑛美、ごめんね。まだ、、か、帰れないの。はぁ、はぁ、、お友達に引き留められて」
電話中でも、牧男は構わず麻里子の体を抱き続ける。
瑛美「お母さん、大丈夫?」
麻里子「だ、大丈夫よ瑛美。愛してるわ。じゃあ、切るわね。」
ブリーフを恥ずかしい程に突き上げる牧男の肉棒。
牧男はブリーフ越しにチ○ポを掴んで射精を抑えようとしていた。
射精欲求が高まり、苦しみ耐える牧男。
牧男「ま、麻里子ォ、、はあっ!はあっ!はあっ!」
ズキンズキンするチ○ポを掴みながら、まだ麻里子のオッパイを触る牧男。
揉み揉みと柔らかなオッパイを触る。
しかしそんな事をしては、射精寸前の肉棒はもう限界だった。
牧男「ぐう、うぐうううううううッ!!」
牧男はたまらず両手でブリーフチ○ポを掴み、射精しそうなチ○ポを無理矢理押さえつける。
牧男「ふぅ、ふぅぅ、、。ま、麻里子ォ、今日はこの辺に、しといてやるぜ、、」
牧男はビンビンチ○ポのせいで歩きづらそうにしながら、逃げるように部屋を出ていった。
麻里子「い、今のうちに帰らないと・・」