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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 47

もちろん瑛美の予想は当たっていた。

瑛美が授業に出ている間、詩織は担任教師のもとへ出向く。

担任「よく来てくれましたねぇ、詩織さん」
詩織「いいえ、、ただ、瑛美のことで話があるというから」
担任はニヤニヤ笑いながら立ち上がる。
担任の股間部はもう恥も外聞もなく突っ張っていた。

詩織「っあ、、、」
顔を赤らめて目を反らす詩織。
担任「ふふ、やはり期待してましたね」
詩織「失礼です、、き、期待なんて私!」

担任がグワッと詩織のオッパイを掴んだ。
詩織「ああぁんッ!」
快楽に身をよじる詩織。

担任「こんなに発情しておいて何が違うんですか?私がセックスして満たしてあげますよ」
詩織「こ、これは、、ちが、」

担任は詩織のオッパイを両手で捏ね回し始めた。
ムニュウウッ、もみっもみっもみっ、ムニュン!ムニュウウン!
オッパイがお餅みたいに変化する。
詩織「はぐぅっ!あっ、あぁあああっ!や、だめぇ、、はあっはあっ、ああぁん!!」

担任は来客室のソファーに座り詩織を抱っこすると、ブラウスの上からおっぱいを捏ね回し続ける。
ムニュムニュ、ムニュウ
詩織「んぅんんッ、あぁああああ!」
担任「詩織はおとなしく感じているだけでいいんだよ」
詩織「はぁはぁ、これからは私がお相手しますから、瑛美には何もしないでください」
担任「つまり私を独占したいと。」
詩織「そ、そうではなくて・・」

担任男の硬いペニスがグングン膨らみ、詩織のお尻に当たってくる。
担任男は性欲のままに詩織の巨乳をひたすら揉みしだいた。

詩織を抱きしめながら、麻里子に匹敵する巨乳オッパイを揉みしだく担任男。
乳房を下からムニュウッと持ちあげては寄せて、五指でたっぷりと揉み揉みする。

詩織「んあぁぁ、はあっはあぁあッ、くっ、んううぅう!」
電車で痴漢されていたこともあり、詩織は局部をもじもじさせてしまう。

担任「はぁはぁはぁ、くくく。我慢できないんですか?下も触って欲しいみたいだ」
詩織「そ、そんなことは、、」
担任男はニヤニヤしながら右手を詩織の下半身へと下げ始めた。
やがてその卑劣な右手は、詩織のムッチリした太ももに到達する。

チ○ポをズキンズキンと膨らませて理性をなくした男は、詩織の白い太ももをいやらしい手つきで触り始めた。
詩織「ああっ!、いやぁあぁぁ、はあっはあっ、、足、だめぇ、んああぁあっ」

片手では太ももの内側を執拗に触りながら、同時にオッパイを揉むのも忘れない。

詩織「んはあぁああっ!ああっ、あぁんッ、だめぇ!はあっはあっ」
詩織の豊満な肉体がぶるぶると震える。
開いた太ももの隙間から見えるパンティは、膣穴部分がべっちょりと濡れており、詩織の体が性感に溺れていることを証明する。

男「はあっはあっ、詩織さん!」
担任の男はとうとう獣と化して詩織に襲いかかった。
詩織をソファーにどさっと寝かせて、上から覆い被さると、詩織のシャツを力尽くで左右に開いた。

詩織「きゃあっ!な、何を、」
男「もう、が、我慢できん!」
男はシャツを脱ぎ捨てズボンも脱ぎ捨て、肉棒で突き上がったブリーフだけの姿になっていた。

そのまま詩織に被さり、はち切れそうなブラに包まれたオッパイを揉みまくりながら、ベロベロと舐め回し始めたのだ。
舌を伸ばして、ブラ越しのオッパイを夢中で舐めまくる担任男。

詩織「ああっ!そんな、、んはッ、くっアアァ!だめっ、ああんッ!だめぇぇ」
タワーのように突っ立った男のブリーフは、滝のように溢れている我慢汁のせいで亀頭まわりがべっとりと恥ずかしい染みになっている。

男「詩織!好きだ詩織!」
詩織「な、何を仰るんですか、、あああっ!だめぇぇ」
詩織は担任の肩にしがみつく。
男「もう我慢できないんだぁ!」
担任男は詩織のオッパイに顔をうずめてぐしゃぐしゃに首を振りながら腰を詩織に押し付ける。
染みつきブリーフチ○ポの先端が、詩織のタイトスカートを凹ますようにぐりぐりあたっていた。
スカート越しに局部をツンツン刺激されてしまい、詩織は官能に悩まされてしまう。

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