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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 46

痴漢は詩織にのせられて、大きなオッパイを両手で触り、揉み揉みし始めた。

詩織「あっ、はあぁっ、んはぁあぁ!」
痴漢「ああぁ、詩織ママンのオッパイ!すごく大きいよぅ!」
瑛美は痴漢から解放されたが、詩織はオッパイを両手で揉みしだかれてしまい、快感に膝を震わせた。

瑛美「ああ、詩織叔母さん!」
詩織「い、いいのよ、気にしないで、、んはあぁ、、く、ぅああっ」

痴漢は詩織のタイトスカートの中に手をするりと入れてくる。
詩織「はあぁん!そ、そうよ。好きなだけ触りなさい」
痴漢「ハァハァ、し、詩織ママンの太ももぉ!お尻ぃぃ」
痴漢は詩織の体に密着してスカートに手を潜らせて、欲望のままに詩織の太ももとお尻をひたすらに触りまくり愛撫してきたのだ。。
痴漢の勃起チ○ポが詩織の尻にぐりぐり押し付けられる。

詩織「んくうぅっ、はああっ、あぁああん!ママの体、気持ちいいでしょ?」
瑛美を助けるためとはいえ、スベスベな太ももとお尻を手で触られ続けて、詩織も快楽に膝が震えてしまう。

痴漢はだんだん、詩織が自分の事を好きだと勘違いし始めていた。
痴漢「ママぁ!好きだよ、詩織ママぁ !」


痴漢の両手がせわしなく詩織のムチムチな太ももをさすり回す。
チ○ポをギンギンにしながら、特に太もも内側の敏感な部分を入念にさする。
さわさわさわさわ!

瑛美「あぁ、詩織叔母さんっ」
詩織「ああぁんッ!見ないで瑛美、、んあっ、だめぇぇ、、はあっ、あぁあああっ」
パンティの染みが女性器の形を示すようにずぶずぶに濡れて、詩織はイキそうになってしまう。
しかしチ○ポを勃起させて我慢汁をぬらぬらさせている痴漢はもう止まらない。

詩織の前に回った痴漢は、シャツに浮き上がるパツンパツンのオッパイに顔をうずめ、さらに口を開けて乳房にハグハグと食らいつく。
おまけに両手は、タイトスカートをはち切りそうなお尻をガッチリ掴んで揉み回し、激しくさすりまくる。

痴漢「はぐっはぐっ!ハアッハアッハアッ、ママンッ!詩織ママ!詩織ママァ!」
体勢を変えたせいで痴漢の我慢汁チ○ポは詩織から離れたが、まだ詩織にくっつきたいとばかりに激しく勃起して我慢汁の噴出を見せていた。

瑛美の見ている前でオッパイをはぐはぐされ、熟した大きなお尻を触りまくられて、詩織の目がくらくらと泳ぐ。

はぐはぐはぐ!
さしゅさしゅさしゅさしゅさしゅッ!
ガシッガシッガシッガシッ!!
お尻を揉みまくって、さすりまくり、スパートをかける痴漢

詩織「ああぁあぁんっ!!だめっだめっ、ああッ、オッパイ許して!、んおおぉ、お尻もおおおぉおッ!!あっ、ああんっ、イッちゃうう!!見ないで瑛美、叔母さんがイクの見ないでぇ!!ああああっ、、んッぐぅうううううううう!!」
詩織は脚をガクガクさせながら、痴漢にもたれかかった。
かつてないほどの快楽に負け、さっきまで痴漢が触っていた詩織の太ももには熱いオツユが流れていた。

痴漢「ハアッハアッハアッ、イッちゃったの!?詩織ママンが、お尻触られてイッちゃったぁぁ!」
痴漢のチ○ポは雄叫びを上げるかのように、ズクンッズクンッと跳ね上がり、興奮していた。
瑛美「ぁ、、あぁぁ、、そんな、、詩織叔母さん、、」

詩織「あぁぁ、瑛美、あなただけでも、、逃げてぇ」

瑛美「だめだよ、詩織叔母さんを置いてなんて・・」

痴漢は詩織をイカせた後も、ビンビンのチ○ポを勃たせたまま詩織のお尻や瑛美のお尻を触り続けた。

駅に着くと、やっと2人は解放されることになった。
痴漢「はぁはぁ、また遊ぼうね。僕のママン」
痴漢はそう言っていそいそと去っていく。


瑛美「詩織叔母さん、大丈夫?」
詩織「ええ。大丈夫よ。それより、学校に。私も一緒に行くから」
瑛美「え?詩織叔母さんも学校に行くの?」
詩織「ええ。あなたの担任の先生から、大事な話があるって呼ばれているのよ」

瑛美はこの前の家での出来事があったせいで、嫌な予感を感じた。
あの先生はまた詩織叔母さんにエッチなことをするつもりかもしれない・・


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