PiPi's World 投稿小説

痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

の最初へ
 43
 45
の最後へ

痴漢電車 45

痴漢「うへへへぇ、はああぁっはああぁっ、瑛美ママンのお尻ぃぃ瑛美ママンのお尻ぃぃ!、、ああぁぁオチ○チン気持ち良いよぅっ!オチ○チン気持ち良いよぅぅっ!」
痴漢は気持ち悪い笑みを浮かべながら、勃起チ○ポで瑛美のヒップを突き突きし、オッパイをさわさわする。

瑛美(あああぁぁ!いやああぁぁっ!!お尻ぃ、、男の人のアレで瑛美のお尻どうにかされちゃうよぅぅ、、んああぁ!オッパイとお尻が、やあぁぁ、き、気持ちぃぃぃ、、、)
瑛美の女子高生オマ○コがジンジン疼いていた。奥まで響く疼きに瑛美は戸惑いながらも、快楽に溺れてしまわないよう必死に抵抗した。


痴漢「やっぱり瑛美ママンは僕がそばにがいないとダメなんだね?」
されるがままの瑛美は感じまくっていた。
瑛美「いゃああああ、ママぁ、誰でもいいから助けてぇ」
痴漢「今日は麻里子ママはいないの?痴漢したかったのになぁ」
 
その時だった。
「止めなさい!」
「詩織おばさん!?」
周囲に気を使いながら割り込んできたのは、詩織だった。
その様子を見て、痴漢男は詩織と瑛美の関係を察する。
「じゃあさ、止めても良いけど詩織さんもぼくのママンになってよ」

「何を馬鹿なことを言ってるの……やめ……」
言うが早いが、痴漢は詩織と瑛美を抱き締め、それぞれの尻を揉み始める。
「はぁ〜、詩織ママン、瑛美ママン、2人のママを抱き締められて最高過ぎるよぉ〜」
詩織の体は痴漢の与える快感に抗うことが出来なかった。
瑛美もまた、多くの男達によって開発された身体が勝手に従ってしまうのだった。

詩織「こうなったら私が何とかするしかないわね」
瑛美「詩織おばさん。何でここにいるの?」
詩織「え、瑛美を守るためよ。」
ほんとは瑛美の担任に抱かれるために担任に会いに行く途中だったが、偶然、痴漢されてる瑛美を見つけ助けようとしたのだ。
詩織「痴漢さん。私のおっぱいの方が大きいわよ。ほら、両手で揉んでみなさい。」
詩織は渋々自分を犠牲にして瑛美を守ろうとした。

SNSでこの小説を紹介

痴漢/痴女の他のリレー小説

こちらから小説を探す