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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 44


牧男のチ○ポはブリーフの中でビクビクして、我慢汁をたらたら溢れさせた。
射精を堪えながらなんとか麻里子を満足させた牧男。

牧男「ハァ〜ッ、ハァ〜ッ、ハァ〜ッ、ま、麻里子ォォ、」
麻里子「ま、牧男さん、、、ひどいわ、、私、、また貴方なんかの性欲の捌け口に、、」

牧男「ふ、、ふん、、旦那より良かったくせに、、もう麻里子は俺の女だ、、はぁっはぁっはぁっ」
射精できていないチ○ポがかなりつらそうな牧男。
麻里子「ち、違うわ、、私は、、夫と瑛美を愛してるの!」

麻里子は慌てて服を着ると、部屋を出ていった。
牧男「ま、待て麻里子ぉ!」


一晩中牧男に抱かれて、麻里子が家に帰ろうとしているころ。

瑛美は電車で学校に向かっていた。
やはりあの痴漢が瑛美の背後に陣取る。

痴漢「ハァハァハァ、瑛美ママン、今日も来てくれたんだねぇ」
瑛美(あなたなんかに会いにきたわけじゃない、、学校に行きたいだけよ)

痴漢は嬉しそうに瑛美にすり寄り、眩しいミニスカの女子高生ヒップを撫で回した。

瑛美「んあぁ、いやぁぁ、、やめてくださぃぃ」
当然そんなものでやめるはずがない。
興奮した痴漢は、さらに瑛美の敏感なお尻をいやらしく撫で回し続ける。

ミニスカ越しとはいえ、男の手でお尻を触られ続けてしまい、どうしても気持ち良くなってしまう瑛美。

瑛美「んあぁぁ、ハァハァ、ハァハァ、、ああぁん、、や、やめてくださぃ、、お尻だめぇ、」
痴漢「ハァハァ、瑛美ママン!瑛美ママンのお尻は僕だけのものなんだ!!誰にも渡すもんか」

痴漢は1ヶ月くらいの性欲と精液がたまった痴漢チ○ポをギンギンに勃起させて、やばい目つきになっていた。
痴漢はいきなり瑛美の腰に抱きついて、背中に顔をすりすり擦りつけた。
そして今度は瑛美のオッパイを背後から揉み揉みしてくる。

瑛美「んあぁあっ!、そんなぁ、、オッパイだめぇ、、んううぅう、くハァッ!」

痴漢男はパンパンに膨れたズボンをずり下げる。
我慢汁やら精液やらで黄ばんだブリーフが、東京タワーのように突き立っていた。

もうチ○ポの疼きが限界の痴漢
痴漢「ハァ〜ッハァ〜ッ、ハァ〜ッハァ〜ッ」
痴漢はブリーフに包まれたチ○ポを掴むと、それを瑛美の丸いお尻に押し当てた。
プリーツのミニスカートの上から、瑛美のマシュマロみたいなヒップにタワーの先端をぐりぐり押し付ける。

瑛美「はひぃぃっ!?うあぁぁっ、これって、これってまさか、、男の人の、、」
痴漢「ふぉおぉおお!!お尻っお尻っ!瑛美ママンのおちりぃいぃいいい!!」
痴漢は相当気持ち良いらしく、ぬるぬるした我慢汁がブリーフに溢れて瑛美のミニスカに粘ついた染みを作っている。

瑛美「あぁああっ!いやあぁぁあぁあ!だめぇぇ、お尻から離してぇぇ」
痴漢「ふぎぃいいいっ!瑛美ママンのおちりっおちりぃっ!ぼ、僕のオチ○チン、精液出しちゃう!精液出しちゃうよぉぉぉ!」
ミニスカの中では、瑛美のパンティにもひし形状の濡れ染みがジュクジュク浮き上がっていた。

ぎちぎちに張り詰めた黄ばみブリーフチ○ポが、射精我慢で痙攣する。

痴漢「はあっはあっはあっはあっ!」
痴漢男はブリーフチ○ポで瑛美の尻肉をずむずむ突きながら、瑛美のオッパイをさわさわ揉み揉みし始めた。

射精しそうなくせに、変態性欲に負けてニヤニヤしながら瑛美のオッパイを揉む痴漢男。
瑛美「くはあぁあぁ!だ、だめぇぇ、こんなのォ、、あぅっ、ああぁん、、あんッ」
脚が性的快感でブルブル震え、パンティの内側がもうぬるぬるになってしまっている瑛美。

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