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痴漢電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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痴漢電車 43


担任「きょ、今日は、やはり帰りますね・・・」
瑛美「あ、帰るんですか?」
詩織「そ、それがいいですよ。やっぱり女子生徒のうちに男の方が泊まるなんて・・・」

担任は詩織の体を堪能して満足したのか、射精寸前のギンギン勃起チ○ポを鞄で隠しながら退散していった。

詩織(わ、私ったら・・・瑛美の先生とあんないやらしいセックスを・・・お、お嫁にいけないわ)
ブラウス越しにオッパイを揉みまくられ、ミニスカ越しにヒップを撫で回された・・
あんなにチ○ポを勃起させるほど男を悦ばせてしまって。。
激しい自己嫌悪に陥る詩織。


詩織と瑛美は一緒に晩御飯を食べて夜を過ごした。


瑛美「先生に何かされなかった?」
詩織「お話しただけよ。」
瑛美「大丈夫?顔色悪いよ?」
詩織「大丈夫よ。遅いからもう寝なさい。」

帰り道、担任は、
担任「いい女だったぜ。あの様子じゃ、またやれるかもな。」

その頃、友人の家に行くと行っていた麻里子は、

牧男「麻里子!好きだ、大好きだ。この大きいおっぱいも、お尻も」
麻里子「はあぁ、んあぁ、、ま、牧男さん」
ベッドの上でまたしても牧男に犯されていた。

いや、犯されているというのはやや違うかもしれない。

パンティとブラだけという破廉恥な姿になった麻里子は、牧男を抱きしめながら快感に腰をくねらせ、おっぱいを揉まれていた。
パンティはもう麻里子自身の愛液でぐじゅぐじゅになってしまっている。

牧男「いいぞぉぉ。はぁはぁ、もう麻里子は俺の女だ。旦那の事を忘れるぐらい犯してやる!」
牧男の履いているブリーフは勃起チ○ポでギンギンにおっ勃っていて、先端から染み出る我慢汁が麻里子のパンティを汚していた。

麻里子「ああぁん!はあっ、はああぁっ、、(き、気持ち良いぃぃ、、だめ!こんなのだめぇ、、あなた、瑛美、、違うの、これは違うの)」
牧男「うへへへ、欲しいなら自分で言うんだぞ麻里子。。麻里子のいやらしいお尻を、、牧男さんの手で揉み揉みしてくださいってなぁ!」

麻里子は恥ずかしそうに俯きながら膝をもじもじさせた。
女の快楽穴が、子宮が、発情して疼いてしまっているのだ。

麻里子「ハァッハァッハァッ、、、もぅ、我慢できなぃぃ、、」
麻里子「お尻、、麻里子の、いやらしいお尻ぃ、、も、揉み揉みしてくださぃぃ」

牧男のブリーフチ○ポがビクンと跳ねた。
今まで何度となく牧男に犯されてきた麻里子。
牧男のモノを見たことは一度もないが、明らかに夫のモノより大きく、麻里子に興奮していることがわかる。

牧男「ひひ、ちゃんと言えたじゃないか麻里子!」
牧男は麻里子の豊満なお尻を、パンティの上からたっぷり触りまくった。

麻里子「あぁあああんッ!はっあぁぁん、、んぁあああっ!」
牧男「はあっはあっはあっ、どうだぁ?旦那とするセックスとどっちが良いんだ?」
麻里子「い、、言えなぃわ、そんなのぉ、、」
牧男「言わないとセックスやめちまうぞ」
麻里子「いやぁっ、、、ま、牧男さんよ、、牧男さんの方が良いわっ、、」

にやけた牧男は、さらにいやらしい手つきで麻里子のお尻を揉み揉みしてくる。


二人はベッドの上で熱く肌を重ねていた。
牧男は麻里子にキスして舌を絡め合いながら、オッパイを揉み、お尻を揉んだ。
やがてブラが外れると、牧男は直接柔らかな麻里子のオッパイを揉みしだく。

麻里子は牧男のたくましい体を抱き締めながら快感に体をくねらせて、腰を振っていた。
麻里子の穿いたパンティはもう熱い愛液で秘部がぐしょぐしょになり、ベッドにまで染みを広げていた。

牧男はブリーフの中でギンギンにいきり立つチ○ポが、麻里子の下腹部に擦れてしまい、もう射精寸前だった。

牧男「うあぁあ!やべぇぇ、、出ちまうぅうう」
麻里子「だめぇ、我慢して牧男さん、牧男さんなら我慢できるわ、、もう少しで私、私ぃぃ」
牧男「はぐぅううっ!ま、麻里子ォ!麻里子ォ!はあっはあっはあっはあっ」

牧男はチ○ポを逃がすように、へっぴり腰になりながらも、麻里子のオッパイを揉み揉みした。

麻里子「ああぁあああっ!あんっああぁん!!だめっ、イクぅうううううッ!」
麻里子は腰を浮かせながらイッていた。
オマ○コはイッてないが、お尻とオッパイで麻里子は達していた。


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