痴漢電車 42
詩織「あの、私、飲み物を入れてきますね。」
詩織は台所にいった。
担任「僕も手伝いますよ」
詩織「お優しいんですね。でも、先生は座っててください。」
担任は詩織の隣に立ってこっそり詩織のコーヒーに媚薬を入れた。
詩織「あの、瑛美の事で先生に相談したいことがあるんです。」
担任「ほう、瑛美ちゃんのことでですか?」
詩織「あの子、痴漢にあって困ってるって相談してきて」
担任「痴漢に?瑛美ちゃんがですか?」
詩織は飲み物を運んで2人でソファーに座すると、詩織は媚薬入りの飲み物を飲んだ。
ほくそ笑む担任。
担任「痴漢というと、どんなです?」
詩織「えぇ、、詳しくは分かりませんが、、電車の中で・・・その、、お、お尻を触られたり、、お、お、、オッパイを、、さ、触られたり・・・」
担任「それは許せませんねぇ」
詩織は瑛美の痴漢体験を話しているせいで、体が媚薬に反応し始めていた。
担任はニヤニヤとそんな詩織を眺める。
担任「ちなみに詩織さんは、痴漢にあわれたことは?」
詩織「えっ、、あの、、私は・・・その、、」
担任「ふふ。やはりそうですか。詩織さんも魅力的な体をされてますからね、、」
詩織「そんな・・・何を仰いますの」
足をもじもじさせる詩織。
明らかに興奮してきている。
担任「どんな風に触られたんですか?」
詩織「ど、どんな風って・・そんな」
担任「こんな感じですか?」
ついに我慢できなくなった男は、詩織の大きなオッパイに手を伸ばしてさわさわと触ったのである。
詩織「ぁあんッ!、、な、何をするんですか先生、、」
媚薬の効果か、あからさまに感じてしまう詩織。
担任「いえいえ、まずは詩織さんが痴漢への対応に慣れないといけません」
言いながら詩織のオッパイを揉み揉みする男。
詩織「いやぁんっ、あっ、やめてくださ、、はあっああぁぁ」
媚薬のせいで、女の性感帯であるオッパイはたまらなく感じやすくなり、下半身の方もビリビリするほどに疼き始めた。
担任「くひひひ、足をもじもじさせやがってよぉ、、下も触って欲しいんだろうが」
詩織「はぁ、はぁ、、そんなぁぁ」
熟れに熟れた詩織の豊満ボディ。
夫もおらず、本当は男に慰めてもらいたくて仕方がないのだ。
オッパイを揉む担任の下半身が、肉槍のようにブリーフを突き上げて猛っている。
それを見ながら、詩織の発情オマ○コもキュンキュン疼いてマン汁を垂れ流していた。
詩織「はぁ〜、、はぁ〜、、はぁ〜、、もぅ、、もぅだめぇぇぇ、、、もぅつらいの・・・下も、下も触ってえぇぇ!」
担任「うひひひっ!た、たまんねえぜ!!」
担任が手をわきわきさせながら、ついに詩織の下半身へ伸ばした。
担任の手は詩織の豊満なお尻をミニスカの上から撫で回していた。
詩織のヒップサイズでミニスカはもう破廉恥極まりない。
詩織「んおぉぉっ!!お、お尻ぃぃ、、そこぉ!、はあっ!あああぁん!」
担任「ここかぁ!?ここがそんなに好きなのかぁ?ひひひひひ」
詩織のお尻を触りまくる担任。
ビンビンに突き勃ったブリーフは、先っぽが我慢汁でぬるぬるに光っていて、今にも射精しそうな様子である。
担任「うはぁっはぁっ、はあっはあっ」
詩織のミニスカヒップとオッパイをさわさわして、今にも射精しそうな担任。
詩織「あぁああっ、はぁん!、だめぇ、、そんなとこぉ、やっぱり恥ずかしいわ、、んあぁああっ、撫で回さないでぇ、、んあっ」
担任「うおおぉぅ!はぁっはぁっ、なんていやらしい体なんだ、、さすが麻里子さんのお姉さんだぁ!!出てしまうううぅ!出してしまいそうだぁぁ!」
担任のチ○ポがブリーフの中でビクッビクッと跳ねている。
詩織「あああっ!それはだめよぉ!出しちゃだめぇぇ!」
担任「ぐうっ!しかしもぅ、、ううぐうううぅ!」
そのとき
瑛美「詩織叔母さ〜ん、、」
部屋にいた瑛美が、詩織を探しに階段を降りてきた。
詩織「あっ!瑛美が来ちゃう!!だめっ、離れてくださいっ」
詩織は担任を突き飛ばした。
慌ててズボンをはき、椅子に座る担任。